【20160121】暗記言語の限界とは

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

これまで人類が開発した暗記言語は偉大です。その言語から、宗教・思想・哲学・数学・物理学・経済学・車・飛行機・スマートフォンなどが誕生しました。
これらすべてが、言語がなかったら誕生できなかったのです。

しかしながら、その言語は動物に勝てるレベルで留まっています。

人間を愛し、自分を愛し、宇宙の仕組みをわかることは、暗記言語では不可能です。

どんなに手術が上手な医師であっても、メスを使ってプロテイン構造まで変えるのは不可能であることと同様です。

数学方程式では真理に到達できるものの専門の人でないと難しく、暗記言語では真理に到達することすら難しいのです。

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