【20160809】観術の尊厳術システムと集団のジレンマ

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

一昨日より、「資本主義・民主主義・個人主義の限界を突破する尊厳塾システム」をテーマに配信しています。

観術の尊厳塾システムは、西洋の資本主義の霊魂やお金に対する姿勢態度を上回る姿勢態度を訓練し、問題発見能力とチームプレー能力の向上を通して、お金持ちグループを多数生み出す構想です。

また私たち人類は、今まで集団のジレンマを解決できずにいました。

それは、小さな組織は意思決定のスピードは速くてシャープであるが、いつも大きな組織に負けてしまうということ、逆に大きな組織はいつも勝つことができるが、意思決定が鈍く、時間がかかるというジレンマです。

尊厳塾システムは、この集団のジレンマを合理的に解決し、民主主義の弱点を補うことができます。

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