【20160808】資本主義の究極の理想とは

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

昨日より、「資本主義・民主主義・個人主義の限界を突破する尊厳塾システム」をテーマに配信しています。

資本主義の究極の理想を一言でいうと、たくさんのお金持ちがいるお金持ちグループを創建することです。

そのためには、お金に対する概念・イメージを明確に強化する必要があります。

5感覚で認識できるすべては、「潜在的なお金」といえます。

そこに初めて「間」を見つけ、生産活動を集中することができた人が、商品創造者になり、その分、権利としてお金を所有することになるのです。

ですから観術では、現実の相対世界のすべての存在は「有って無いもの」、すなわち幻覚・錯覚であり、唯一「有って有るもの」は「お金だけである」と言い切っています。

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