【20171215】ソーシャルメディアの限界とは?

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■認識技術とは?

科学技術が
物質を変化、移動させ
世の中を便利にし
人間の体に満足と快適さを与える技術であるならば

認識技術は
観点を変化、移動、上昇させ
人間の心を最高にスッキリ、ワクワク
健康な状態に案内する技術です。

■■コラム ソーシャルメディアの限界とは?

フェイスブックやLINEなどの
ソーシャルメディアを
利用している人は多いです。

個人的な出来事や
有益な情報をシェアしたり、交流したり
主体性をもってメッセージを伝達できる
ソーシャルメディアはとても活性化しています。

また、近年、中東では
独裁権力を倒す革命に
使われたこともあるくらい
ソーシャルメディアによる
繋がりの力は強烈で凄いものをもっています。

ただ
そんなソーシャルメディアにも弱点があります。

それは
古い秩序の破壊には大きな力を発揮するけど
無から有を生み出す
クリエイティブな繋がりは難しいという点です。

繋がりの力によって
批判をしたり問題を定義したりは出来るけど
そこから未来技術、未来価値、未来秩序を
創りだすのは本当に難しいのです。

団結して破壊はできても
団結して創造はできない。

これが
今までのソーシャルメディアの限界です。

では、
無から有を生み出すクリエイティブの
「無」とは何でしょうか?

この現実の「有」の世界は因果で成り立っています。

今までのソーシャルメディアは
敵や問題が「有る」状態から
それをきっかけにした団結はできても
「無い」状態から創造するための
本当の意味での団結ができません。

繋がっているけど、実は繋がっていないのです。

どんな状態でLINEするのか?
どんな状態でフェイスブックで繋がり交流するのか?

一人ひとりバラバラな
判断基準、観点の問題をクリアし
意思決定方式自体を進化させなければ
本当の意味で繋がることはできません。

無からどう有が成り立っているのか?

因果の成り立ちを説明できて
それを活用できる人たちの繋がりが重要です。

無の真実の世界から
有の錯覚の思い込みの世界が生まれる。

無から有が生まれる
秩序の創り方をわかっている人なら
すぐ共有もできるし、問題点をゼロ化し
新しい代案を出すこともできます。

認識技術をはじめ
次世代のメタプラットフォームでもある
KanjutsuTV によって
そのような人たちの本当の意味での繋がりを
実現できると思っています。
http://www.nr-japan.co.jp/service/kanjutsu

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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