【20200925】ヘーゲル哲学と日本がどうつながるのか?令和哲学カフェNo.86

おはようございます。ノ・ジェスです。

昨日は令和哲学カフェ第86回
「ヘーゲル哲学と令和哲学」最終回を開催しました。
毎回多くの方にご参加いただきありがとうございます。

ヘーゲル哲学と日本が、どうつながるのでしょうか?
実は「日本が世界を救済できる
唯一無二の英雄集団である」ことを
証明できるのがヘーゲル哲学なのです。

日本には、
世界人類の多様な悩みをすべて救済して、
「人間で生まれて本当に良かった!」と人々を
自分やこの世界が愛しくてたまらない状態に
させるミッションがあるのです。

令和哲学では、
すべての根源であるこころ「1」から
すべての存在の顕現・発現を整理しますが、
ヘーゲルは、人間の目的を
「絶対精神の復帰(顕現)」として人間レベルでの
絶対精神の自己実現の過程を伝えています。
以下のように整理しました。

①胎児意識(自己意識も明確にない段階)
②対象依存(対象との出会い。
対象の意識に依存する)
③自己意識(自分以外との出会いによって
自分を意識する段階)
④独立した自己意識(自己意識が高まり、
他者とのつながりを求める段階
⑤主客分割意識(自分と他者を分別し、
観点と判断基準の違いをわかる)
⑥主客統合意識(正と反を理解して
融合する「合」を生み出せる【理性の誕生】)
⑦立法理性(法律を生み出す。
より良い社会秩序に関心がいく)
⑧自然法則マスター理性
(老子の道のような段階)
⑨社会法則マスター理性
(人間の法則をマスター)
⑩自社法則統一理性(自然と社会法則を
統一する理性)【精神の誕生】
⑪個人優先(霊魂の自由主義)
⑫共同体優先(霊魂の進化主義。
その時代の皆を幸せにさせる意志)
⑬客観精神→時代精神→世界精神
⑭絶対精神の自己実現(【絶対知】到達)
完全認識=完全存在

日本の明治維新は、
全体主義を完成させる境地までいった状態で、
個人主義国家に敗れ、
現在の日本集団は「客観精神の疎外」
に陥っている段階とみることができます。
克服の先に時代精神がみえますが、
今の時代精神は
「脳に勝つこと」です。間違いありません。
AIが誕生し、新型コロナの危機にまで
見舞われたこの時代は、
世界精神が生まれなければなりません。
そこから、
絶対精神の自己実現に行く時なのです。

西洋と東洋の格差、
人種の格差をなくした日本が、
戦争犯罪国家となり自己否定に苦しんでいます。
時間、空間、存在、エネルギーもないところの
「日本」は人類を救済する魂です。
その「日本」を心の国として完成させることが
私の使命だと思っています。

次回の令和哲学カフェは
9/25(金)21時からになります。
新シリーズ「ニーチェと令和哲学」が始まります。
お楽しみに!

お申込みはこちらから。
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