【20210427】元慰安婦の賠償請求却下からみる日韓関係 Noh Jesu映画哲学オンラインサロン

おはようございます。ノ・ジェスです。

Noh Jesu映画哲学オンラインサロンでの
ライブ配信37回目の内容の
一部をお送りします。

今週のビッグイシューは
①参衆選挙について
②元慰安婦の賠償請求却下について
③日米関係と日中関係についてです。

元従軍慰安婦らが日本政府に
損害賠償を求めた訴訟で
韓国地裁は1月には
賠償を命じる判決を出していましたが、
今回は訴えを却下する判決を出しました。

その背景には韓国の国会議員が
従軍慰安婦に集まった寄付金を
私的に流用していたことが明るみに出て、
国民の怒りを買ったことも
大きく影響していて、
ソウル・釜山市長選で、
文在寅政権の支えになる与党が
続けて敗れたという結果にも
つながっていると思われます。

文在寅政権が倒れた場合、
次の政権は
親日政権であることを願いますし、
それしか道がないと思います。

日本が立ち上がるべきです。
明治維新の偉大な歴史を
戦争犯罪国家のレッテルを
貼られたままで終わらせてしまうのは、
皇孫として失礼なことではないのでしょうか。
今回は、学ぶために世界に行くのではなく、
世界に教える日本として、
生まれ変わるのです。

日本は心の半導体で認識経済を興し、
環境を破壊することなく
高度成長を果たすことが大切です。
世界77億人が認める
憧れの産業をつくっていくことが
日韓関係の問題を解決する道にもなります。

nTechのブームが起きて日韓が一つになり、
教育でvisionを共有すれば、
台湾とも3国同盟の流れをつくり、
アメリカにも応援されながら
教育で中国を民主化することもできるのです。

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