【20210626】生命体で生きるか、精神体で生きるか 令和哲学カフェNo.264

おはようございます。ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第3期の第3弾
「多様を可能にする究極の一様
~性は持つものではなく使うもの~」
を開催しました。
ナビゲーター荒牧明楽さんによる
昨日、一昨日に開催した
令和哲学カフェ特別企画を含めた
まとめのプレゼンからスタートしました。

人間は長く生きることができれば、
良いのでしょうか?
それでは生命体と言うことになります。
生命体は植物・動物のレベルです。
人間は精神体で生きることです。

実は人間は、生きると言ってはいけません。
ただ、生きるだけでは病気状態です。
精神体で生きることとは
感動すること、感嘆すること、感激すること、
感謝することが溢れることです。

人間を植物・動物と
同じ生命体でみるから問題なのです。

どんな人間も必ず精子だったときがあります。
精子と卵子が出会って、溶けて、
核融合が起きて大爆発が起きて、
生命体で生きる身体の人間になりますが、
この身体が精子、
周りの環境が卵子ともみることができます。

もう一度、この身体の精子と
周りの環境の卵子が出会って、
全部溶けて、核融合が起きて、
精神体としての第二の誕生が起きます。
死にながら生きる状態です。

それを実践して、
nTechを学んだ人たちによる
チームプレーを起こしながら、
この令和哲学カフェも一年以上、
無料で続けてきました。

第二の誕生が起きた人は
日本の行くべき道が明々白々にみえますし
心が何なのかをマスターすれば、
東京オリンピック開催の不安も統制できます。

まず、皆さんがやるべきことは、
アルコールを持ち歩き、
手の触るところを消毒しながら
生活することを習慣化することです。
何をやるべきかわかった日本が
一致団結すれば、デルタ株も制圧して、
大成功し、日本が高度成長期へ突入します。

今は危機でもありますが、
ビックチャンスが来ています。
詳しくは、東京オリンピック特別企画
アーカイブをご覧ください。

https://reiwaphilosophy.com/?p=8275

来週の令和哲学カフェも、
荒牧明楽さんが引き続き
ナビゲーターとして開催します。
https://reiwaphilosophy.com/?p=8204

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