【20211101】英雄産業の必須条件とは 令和哲学カフェ No.342

おはようございます。ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第3期の第12弾
(10/25~11/5)
期間テーマ「死と再創造 
人間を祝おう!人生を奏でよう!」
ナビゲーターは
喜多島真由美(きたじま まゆみ)さん
で開催しています。

われ思う故にわれあり
という言葉があります。
生に意味を与えているゆえに
死の無意味がありますが、
生きること、死ぬことは実はありません。

人類は間違いなく、これから、
生死のないことが当たり前の時代に
移行します。

その生死がないことが
当たり前になったときには、
あなたはどのように生きますか?
何のために頑張るのでしょうか?
何を知り、何をやり、何を希望しますか?

そのことについて
皆でディスカッションをしました。

生死がないのであれば、
どうすれば限界と出会うのでしょうか。
神よりも9000兆倍凄すぎる
源泉動きは限界がありません。

人間はこれまで
生存意志でずっと生きてきました。
生がない、死がないとわかった文化文明は
尊厳意志へと次元上昇が起きます。

限界と出会うことが幸せとなり
どうすればこれを突破するのかと
限界突破が必ずできる確信を持ちながら
チャレンジしていきます。
多くの人と限界突破をしていくためには
深さと大きさと感動のヒントを出す
ビジョンストーリーによって団結をつくります。

源泉動きからみたら、
なぜチャレンジするかというと、
走っても走っても限界がないため、
限界と出会いたいがゆえに
チャレンジをしているのです。

体人間からみたら
限界と出会わないことが良いと思いますが、
宗教の神より9000兆倍凄すぎる
源泉動きは能力がありすぎるので
限界と出会うことがとても幸せです。
みんなが生死のない源泉動きから、
ビジョンストーリーで走りきっていくとき
ものすごい進化がコミュニティにもおきます。

ビジョンストーリーによって全体主義の限界、
個人主義の限界を超えた共同体主義、
リゾーム組織にチャレンジしているのが
NRグループです。

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