【20240412】資本主義・科学技術が超えられない宗教を超える日本文明 令和哲学カフェNo.905

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」を深めてきました。
その続きとして「文化・文明とは」
どのような特徴・パターンを
持つようになるのかをテーマとして、
5人のSAMURAIと共に考えていきます。

今週はまとめの週です。
まずは、月曜日の侍の川名哲人さんから
総まとめのプレゼンテーションがありました。
川名さんは、
キリスト教をテーマに取り上げてきました。
そのうえで今回は、
どうして資本主義・科学技術は
今までの宗教を完璧に超えられなかったのか
宗教を超える文化・文明は
どのように可能なのかを
ディスカッションしました。

資本主義・科学技術が
宗教を超えられない理由は演繹だからです。
宗教は演繹なのに対して
資本主義・科学技術は帰納ですが
帰納が演繹を超えることはできないのです。

では、宗教の演繹と
nTechの演繹の違いは何でしょう。
それは、第一原因と今ここ目の前の現実を
完璧にひとつに結びつけました。
スピードを完璧に悟り知っているnTechは
目の前の現実が何も変わっていないのに
すべてが変わっていることが認識できます。
疑っても疑っても疑っても
疑えないのがnTechです。

そして、何よりも宗教を超えていくためには
迫害を受けることが必要ですが
日本は誰よりも迫害を受け
ニーチェの言う
「砂漠のラクダ」を通過してきました。

明治維新を起こした日本に
核爆弾が落とされたのをみて
天皇が苦渋の決断と覚悟をして
運命愛を受け入れる
アモール・ファティの道を選びました。
アメリカを恨まず受け入れたことで
核爆弾の連鎖を止めた
歴史的な実績があるのです。

今のアメリカやヨーロッパは
もう潰れていると言えるほどの状態です。
ポケットに手が入るだけでも、
びびってしまうような社会なのです。
オッペンハイマーの映画も
追い風となっています。
本当に日本から
愛の爆弾をつくっていく
最高のタイミングです。

日本の宙船
人類救済プロジェクトは
必ず勝利するでしょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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【20240411】令和哲学カフェ特別企画 第43回ブックダービー「知のB1」特別企画 開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

先日は、令和哲学カフェ
特別企画として好評の
ブックダービー「知のB1」第43回を
開催しました。

情報・技術・知識・姿勢態度を
「馬」としたときに、
どんな馬に乗るのかによって
人生は大きく変わります。
本当に必要で価値ある情報とは何なのか。
「この時代の人たちに一番読んでほしい本」
ナンバーワン決定戦として
リテラシー力を競う、全く新しい
知的エンターテインメントゲームです。

「Beyond Crisis」シリーズがスタートし
1、気候変動をはじめとする環境破壊の危機
2、SDGsを掲げるも進展がみえない
持続不可能な危機
3、AI活用による尊厳破壊の危機
4、貧富格差による共同体破壊の危機
5、人間関係が築けないことによる
少子高齢化の危機
という5大危機に関連する本を取り上げ
深めていきます。

今回も甲乙つけがたい
素晴らしい本ばかりでしたが、ゲーム感覚で
以下の順位をつけさせていただきました。

第1位 中小原 久美 騎手 
『今日、誰のために生きる?
—-アフリカの小さな村が教えてくれた
幸せがずっと続く30の物語』
ひすいこたろう、SHOGEN 著
アフリカのブンジュ村を訪れた著者が、
誰もが今ここ自分らしく
歓喜あふれる人になってほしいと願う
村長さんから日本に託された
メッセージの数々を紹介しています。
私もJAPAN MISSIONを
何よりも大切にしているので、
今回はこの本を1位とさせていただきました。

第2位 瀬戸 春子 騎手 
『ロバート・オッペンハイマー
――愚者としての科学者』藤永 茂 著
人間の生活を豊かにした
科学技術の果てに生まれた原爆について、
今一度理解することの必要性を感じます。

第3位本橋 てるみ 騎手 
『老いる勇気 これからの人生をどう生きるか』
岸見 一郎 著
人間の平均寿命が延びていく現代、
シニア世代ではストレスや
孤独を抱えている人が多くなっています。
そんな現状に対して、
人生の本質や真理を理解して考えることの
大事さを伝えている本です。

第4位 住吉 朋子 騎手
『ハチはなぜ大量死したのか』
ローワン・ジェイコブセン、中里 京子 著
地球温暖化、気候変動については
取り上げられることはあっても、
蜂の大量死について報道されることは
少ないと思います。
この本はささいなことが積み重なることで
大きな事件に繋がる危険があるということを
考えさせてくれる1冊です。

第5位 西山 美峰 騎手
『2030年ジャック・アタリの未来予測
―不確実な世の中をサバイブせよ!』
ジャック・アタリ 著、林 昌宏 翻訳
世界的危機的状況、環境問題への
技術的イノベーションを
様々な角度から書いています。
世界が滅亡に向かっている中で
あきらめるのではなく、一人一人が
どうやって生きていくのがいいかを
伝えてくれる内容になっています。

今の時代は気候変動、地球温暖化の問題で、
2年以内に人間の生き方を
転換させないといけないと言われています。
そして、環境問題だけではなくAIも登場し、
尊厳の危機が深刻化しているのが
今の時代です。
この時代の危機を唯一無二解決できるのが
日本文明なのです。
人間一人一人が真理そのものになれる、
認識技術を通して
未来技術として提案しています。
共に人間の尊厳時代を大反転させて
歴史の主人公になりましょう。

今回の第43回のアーカイブ視聴は
こちらからご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=JKMMm4UD8zk

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【20240409】日本文化の神髄を世界に知らせるには 令和哲学カフェNo.904

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」を深めてきました。
その続きとして「文化・文明とは」
どのような特徴・パターンを
持つようになるのかをテーマとして、
5人のSAMURAIと共に考えていきます。

金曜日の侍は長岡美妃さんです。
今回は「日本文化と自然愛」をテーマに、
虫の音やカエルの鳴き声を楽しむ日本人と
それを雑音としか感じない西洋人との
脳の使い方の違いや、
言語や絵画の表現方法の違いなどについて
プレゼンテーションがありました。
そして、「日本文化の神髄を
世界に知らせるためには何が必要か?」
についてディスカッションしました。

日本の美学は、永遠から
刹那をつかみ取る究極のシンプルです。
わびさび、もののあはれと表現されます。
この日本の美学をみる目を持つには、
ロゴスのレベルで1-5-1によってみることです。
純度100%の心で、
時間•空間•ポジションがないところから
今ここをみます。

「存在が認識するのではなく、
認識が存在させる」
そこからみて、どこまで認識できるか?
どの音まで聞こえるか?が大切です。
人類の歴史・文明の流れの中で、
この人間の苦しく悲しく辛い世界を
どうすればいいのでしょうか。
今ここみる行為の中で、どうすれば
真理そのものの自分になれるのでしょうか。

それは、永遠から刹那をつかみ取ること・
今ここ間をみることです。
認識できる範囲が自分になっていくからです。
源泉動きまで認識できた時に、
自分が真理そのものになって
解放されていきます。
今ここみる文化で、
自分をどう思うかによって
愛の深さ・広さが決定されます。
「今ここみる」のが生命エンジンであれば、
「自分をどう思うか」は精神エンジンなのです。

心時代はもう来ています。
咲く桜、日本の時代が始まります。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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【20240408】核爆弾を制圧する愛の爆弾に必要な要素とは 令和哲学カフェNo.903

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」を深めてきました。
その続きとして「文化・文明とは」
どのような特徴・パターンを
持つようになるのかをテーマとして、
5人のSAMURAIと共に考えていきます。

木曜日の侍sherry(松室佳恵)さんは、
人類尊厳破壊の危機を迎えるAI時代に
和心日本から尊厳文明を開花し、
2025年大阪・関西万博に向かっていこうと
「日本文明」をテーマにしています。

今回は「日本と原爆」について
プレゼンテーションがあり、
「核爆弾を制圧する愛の爆弾に
必要な要素とは」をテーマに
ディスカッションしました。

愛の爆弾は、被爆を経験した日本しか
つくることができません。
日本は、どのような状態なら
愛の爆弾を使うことができるでしょうか?
日本は霊性的自覚を完成させ、
核爆弾を製造して使ってしまう
文化・文明を超えなければなりません。

今までの文化の実践行動は、
不安エンジンから出発し、
未来に確信が持てず、
不信で、存在不安、存在孤独の行動でした。
そのような実践行動ではなく、
歓喜の祭の行動が重要であり、そのためには
行動の前の認識思考が変わることです。

今までは「存在が動く」アナログ認識でした。
これからは「動きが存在させる」
デジタル認識に変え、
鬱・自殺・殺人・戦争が不可能な
純度100%心人間になっていきます。
今までの言語の外・点の外・脳の外
スクリーンの外を取り入れて
新しい基準点・
新しい認識方式になっていきます。

すべての当たり前をオールゼロ化し、
機械的条件反射ではなく自由選択意志ができ、
自ら共同体ををつくって
意思決定原理で統制できる
考えや感情を生み出して行くのです。

これは一回変わったら永遠に変わらない
完全な変化です。
永遠不変の動きと
条件によってコロコロ変わる動きが
どのような関係で成り立っているのか。
それはスクリーンの中と
スクリーンの外の概念でイメージできます。

存在が動く言語では、
爆発連鎖は起こせません。
原子爆弾もウランの数によって
爆発の連鎖が起きたように、
愛の爆弾も爆発の連鎖が必要です。
ですから私はこの新しい教育を
1日で伝達できるように
コロナパンデミック以上に伝播し
共有、共感できるスピードを
アップさせていきたいです。

間違いなく心時代がはじまります。
歴史上で美しくて偉大で
神聖な事件を共に起こしましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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【20240407】BEST BEINGが日本中でブームになるために必要な要素とは 令和哲学カフェNo.902

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」を深めてきました。
その続きとして「文化・文明とは」
どのような特徴・パターンを
持つようになるのかをテーマとして、
5人のSAMURAIと共に考えていきます。

水曜日の侍は、安田真理さんです。
今回は真の幸せ成功とは?という投げかけで
プレゼンテーションが行われました。
お金があっても結婚をして子どもがいても
幸福感や生活満足度は低いという情報、
アイフォンブームで
最高の富と名誉と地位を得た
スティーブ・ジョブズが亡くなる前に
「仕事を除くと喜びが少ない人生だった」
と残したという発表がありました。
そして今までの文明を補える、
BEST BEINGの生き方が提示されました。

ディスカッションテーマは
「BEST BEINGが日本中でブームになるために
必要な要素とは」でした。

私は、タイミングパワーも
大変重要だと思います。
令和ジャパンの2024年~2026年、
歴史的な実績を活かすことです。
それは1945年8月15日の、
アメリカの日本に対する
絶対許すことのできない行為を恨まず、
戦争犯罪国家にもさせず受け入れた実績です。

また、日本は深い傷があるので
ヒーリングが必要です。
そのためには哲学・科学の完成、
つまり心機能と脳機能が完成して
分離・分解・蒸留が起こることです。
そして日本が
80億人類の最大の難題で文明の弱点を
解決できる知的自負心を持つこと。
知るだけで人間卒業、人間完成できる
完全学問を通して日本の深い傷も治り、
人間が突破できなかった観点の問題を
突破できます。

いつでもどこでも、
完全言語・デジタル言語を使えることで、
人間活動の出発、
意味・価値生産の出発である
今ここみる行為が完全認識になります。
そうなれば、スイッチ1点で
宇宙のある、ないを同時に
理解・説明・統制できます。
このBEST BEIINGの定義が日常で楽しく
「若者たちの結集」「オープンハート」
「燃える遊び心・好奇心」「未来確信」
「1-5-25宙船」「オープンプラットフォーム」
などと繋がっていけば、
BEST BEING共同体が
どんどんつくられていくのではないでしょうか。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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【20240406】メディアを超え方向性を見出すリテラシー共同体 令和哲学カフェNo.901

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ8期では
人間尊厳危機、AI時代、基準点0時代
新しい基準点を必要とする時代
自分の考えで考えたい
核個人時代を生きる心人間がつくりだす
「組織化、勢力化とは」を深めてきました。
その続きとして「文化・文明とは」
どのような特徴・パターンを
持つようになるのかをテーマとして、
5人のSAMURAIと共に考えていきます。

火曜日の侍は森貴司さんです。
今回は「メディア」という文化の
歴史を深めた後に
「情報伝達が加速化・多様化することによって
不便になったこととは?」というテーマで
ディスカッションがされました。

1.意思決定できない
2.脳疲労
3.権利・権力の格差を広げる
4.1:1の深い出会いができない
5.情報に対する信頼軽薄化
などが上がり、さらに一番の不便の
根っこ探しを行いました。

今はAIが人間の脳機能を超え、
情報知識が3日で知識総量の
2倍になるといわれる時代です。
1人1人のメッセージ発信が
増加する流れに対して
深く広い情報知識を整理整頓して提供し、
巨大なテーゼを語り方向性を提示する
メディアが力を喪失し、
機能を発揮できない状態です。

その中でプラットフォーム企業による
権利・価値の独占、
脈絡の整理がないまま
断片的な情報知識による
破壊的扇動などの問題が起こり、
結果的に今の人類は
多様な情報知識の海で方向性を失っています。
何が本物かもわからず、真似ばかり蔓延し
チャットGPTなどの登場により
考える力の弱小化、0から1を生産する力が
どんどんなくなっています。

このまま方向性を失い基準軸もないままでは、
本当に大きな問題が起きた時に
人類は一発で全滅にいってしまうでしょう。
ですから、リテラシーを徹底的にできる共同体が
生まれる必要があります。
令和哲学カフェは、徹底的にリテラシーができる
コミュニティとして進化していく意図で
4年間継続しています。

令和哲学からみる「情報」とは、
物質化・具現化・3次元化される
前段階のことです。
バックスクリーンとなる
エネルギーのアルゴリズム、
もつれがある程度できた時に
映像スクリーン化されます。

今までのメディアで扱われる情報知識は
映像スクリーンの内の情報知識、
つまり観点の結果物です。
結果物である「知っている世界」から
自由にさせる消しゴム機能、
脳機能を心機能にさせることが
とても大事な価値となる時代がきました。
脳の内に構築した古い情報知識の建物を
0化ができることで、もっと
良い建物を建てることもできるのです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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【20240404】令和哲学カフェ900回記念 No.900

おはようございます、ノ・ジェスです。

2020年5月21日にスタートした
「令和哲学カフェ」は多くの方に支えられ、
2024年4月1日に
900回記念を迎えました。
たくさんの方に応援いただき、
本当にありがとうございました。

900回記念の今回は
過去に取り上げた
日本の3人の哲学者
鈴木大拙、西田幾多郎、岡潔を
ゲストに迎え
SAMURAI5人と共に
3人の哲学者の問題意識について
ディスカッションしました。
日本の精神的な行く末を案じていた
3人それぞれが
令和哲学を土台にした
SAMURAIの答えを聞いて
歓喜をする姿に大変感動しました。

これまでの時代は人間の観点が
バラバラであるという問題を解決しないまま
無理やり秩序をつくっているため
幸せになれるはずがありません。
環境破壊も酷く、
SDGs、ESGの問題を産み出し
核戦争の危機もあります。
これは今ここ体の目でみる
文化の結果です。

そこに認識を取り入れることで
脳機能が完成となり
哲学の完成にいきます。
脳が一切関わることのない
純度100%の心の動きから
知っている世界を楽しめます。
その完全認識が起きた時に
人間は真理そのものになります。

純度100%の心に確信をもった
日本から生まれた天才3人も
きっと我々とひとつになって
共同体をつくっていってくれるでしょう。
BEST BEING共同体
一緒につくっていきましょう!

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
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