【20250701】BEST BEINGの倫理の条件 令和哲学カフェNo.1008

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
月曜日開催がスタートしました。
8ラウンドでは完全学問・完全教育を
具現化させていくBEST BEING塾の
あり方・思い方・やり方の哲学を
深めています。

今回は、プレゼンテーター荒牧明楽さんによる
倫理学の紹介があり、
「BEST BEINGの倫理の条件」をテーマに
ディスカッションを行いました。

自分一人のゲームに勝利した
完全知を土台にする完全行動を、
世の中では「道徳」と呼んでいます。
令和哲学では、完全知に到達すると
1-5-1言語を活用し、観点から自由になり、
思考・感情の理解・説明・統制が
可能な状態になります。さらに、
1-5-25人と個人完成した人を増やしながら、
霊魂の進化主義の共同体によって、
AIが情報ネットワークの中で起こす
ハルシネーションの問題の解決が必要です。

これまでの倫理は
「善悪」の枠組みの中にありましたが、
それをエポケー(判断停止)し
「判決者」ではなく、完全言語を活用して
純度100%の心から出発し、
共同体完成を追求していくことが必要です。

そのために、サイの角のように
まっすぐ進む勝利者の姿勢が、
BEST BEINGの倫理の条件として
挙げられました。
今ここ完全・完璧・ワクワクを可能にする
完全言語・BEST BEINGが、
日本で誕生しています。
勝利者としてサイの角のように
まっすぐ進んでいきましょう。

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