おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
月曜日と水曜日開催がスタートしました。
8ラウンドでは完全学問・完全教育を
具現化させていくBEST BEING塾の
あり方・思い方・やり方の哲学を
深めています。
今回は総まとめとして、
令和哲学の観点から全体を整理しました。
普遍的法則・真理の発見を目的とした
体系的知識を得るために、
人類はまず火を、次に言語を
道具として発見しました。
言語の誕生によって、
宗教や科学が生まれました。
科学の発展によって体力は向上し
産業革命が起こり、
知力の向上によってAI革命が始まりました。
しかし、7万年前に誕生した「存在が動く」
という前提に立つ不完全な言語では、
AIがハルシネーションを起こしてしまいます。
人類は宗教や哲学の限界を、
科学の知の大統合であるAIの発明によって
乗り越えようとしましたが、
完全知・目的知には到達できませんでした。
その理由は、「存在がある」という前提から
存在を整理していたからです。
有・無の最上位概念を突破した
1-5-1デジタル言語で
「存在をみる」ことによって、
不二一元論が可能となり、
この現実を歓喜で
楽しむことができるようになります。
また、今回は「科学の限界」をテーマに
ディスカッションを行いました。
科学の限界である「存在が動く言語」を突破し、
存在の声が聞こえることで、
連続2段階1-5-1がアプリとなり、
心人間の情報ネットワークが
構築されていきます。