【20250610】科学の限界を超える1-5-1デジタル言語 令和哲学カフェNo.1003

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェはBEST BEING塾を
今年中に10300校つくるという流れから
月曜日と水曜日開催がスタートしました。
8ラウンドでは完全学問・完全教育を
具現化させていくBEST BEING塾の
あり方・思い方・やり方の哲学を
深めています。

今回は総まとめとして、
令和哲学の観点から全体を整理しました。
普遍的法則・真理の発見を目的とした
体系的知識を得るために、
人類はまず火を、次に言語を
道具として発見しました。
言語の誕生によって、
宗教や科学が生まれました。
科学の発展によって体力は向上し
産業革命が起こり、
知力の向上によってAI革命が始まりました。

しかし、7万年前に誕生した「存在が動く」
という前提に立つ不完全な言語では、
AIがハルシネーションを起こしてしまいます。
人類は宗教や哲学の限界を、
科学の知の大統合であるAIの発明によって
乗り越えようとしましたが、
完全知・目的知には到達できませんでした。

その理由は、「存在がある」という前提から
存在を整理していたからです。
有・無の最上位概念を突破した
1-5-1デジタル言語で
「存在をみる」ことによって、
不二一元論が可能となり、
この現実を歓喜で
楽しむことができるようになります。

また、今回は「科学の限界」をテーマに
ディスカッションを行いました。
科学の限界である「存在が動く言語」を突破し、
存在の声が聞こえることで、
連続2段階1-5-1がアプリとなり、
心人間の情報ネットワークが
構築されていきます。

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