【20121024】多様性を活かす日本のシンプルさ

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日から「世界を救う日本の和心」をテーマに配信しています。

私が生まれた国・韓国では反日教育を当たり前のように受けました。
私の母は「日本が作った物は最高」だと言う人でした。私が小さい頃に大雨が降った時、「家の近くのダムは壊れない?」と母に聞いたら、決まって母は「日本人が作ったから壊れないわよ」と答え、私はそれを何度も聞いて育ちました。日本が作った物は壊れないというイメージがあり、日本にはとても良いイメージを持っていました。ですが、学校では反日教育が当たり前でしたし、今も領土問題や過去の歴史問題など多くの問題を抱えてしまっています。

今は日韓両国の関係性は良好ではありませんが、必ず一つになります。そうでなければ世界はOne
worldになりません。私は命をかけて本気で日韓を一つにする覚悟です。

そのためには、何よりもまず日本が大事なのです。
日本の特徴はすべての多様性を生かすことができる「シンプルさ」です。国家のシンボルである国旗の日の丸を見てもシンプルさが表れています。
日本の文化文明は、今の世界を救うことができる準備がしっかりできています。それは間違いありません。残された課題は、win-win, all
winの社会プレートにプレートチェンジしていく変革の主体を誰が作るのかです。

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