【20130523】 本質的な変化に必要な観点の健康

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日から「変化の端緒(たんしょ)」をテーマに配信しています。
※端緒: 物事の手掛かり。いとぐち。きっかけ。たんちょ。

変化をつくる際には、現在地の診断と理想像(ゴール・ビジョン)を明確にすることが必要となりますが、学術では「人間とは何なのか?」といった人類の現在地を明確に診断できないことも、変化が創れない根本原因となっています。

認識する対象(存在)だけを範囲に研究する学術の限界を補い、認識する主体と対象を両方統合した統合観点から複雑な現実世界をAllZero化することで、観点の健康、精神的健康、身体的健康、社会の健康、文明の健康が実現します。

本質的な変化を求める方は、幸せ成功の絶対条件でもあり最小単位でもある観点の健康を実現するために、イメージ言語を道具に活用してまずは「自分自身の観点の奴隷」から外に出ることにチャレンジしてみてください。

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