【20160313】KanjutsuTVと今までのメディアと​の違いは何か

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

本日より、「KanjutsuTVと今までのメディアとの違いは何か」をテーマに配信します。

KanjutsuTVを今までのメディアと比較すると、今までのメディアは四段階のプロセスで理解することができます。

一段階は伝達者、二段階はメッセージ、三段階は媒体(TVや新聞)、四段階は受信者です。

このうち、KanjutsuTVの大きな違いは、伝達者とメッ セージです。

今までのメディアは、事実の報道、事実のプレゼンテーションと解析、啓蒙主義のメッセージ、そして娯楽を放送しています。

その中で、実は何を伝達すればいいのかが分かっていないのです。

このため、色々なデータの集まりの中で、そこで編集する側の主観的な判断基準が入り、それをメッセージとして発信するのです。編集する側が、何を切るのか、何を繋げるのか、どう見せるのかで、かなり歪曲も起きてしまいます。

最も大きな問題は、本当に人類が必要とするメッセージを発信できないことです。

結果的に受信者は番組を見なくなってしまいます。受信者の心が本当に欲しがっているメッセージ を発信することが、重要なのです。

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