【20220617】リトルネロになる日本 令和哲学カフェ No.489

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
5期の第2ラウンド目が始まりました。

新しい哲学者5人とともに
「自由を哲学する」をテーマに
進行していますが、
昨日は質問道場でした。

Q:ドゥルーズの言うロンドと
リトルネロ(リフレイン)の話がありますが、
リトルネロがどのような状態で
可能になるのか知りたいです。

A:ロンドは音楽の中で合奏です。
リトルネロはタイミングが来たら
バイオリンだけ演奏したり
ピアノだけ演奏したりすることで
目立っていきます。
そのようにリトルネロを哲学で表現したら、
アノマリー(科学的常識、原則からは
説明できない逸脱)や個性的な解析、
気づきや悟りのことを指します。
それを通して、日本がリトルネロになれるか
ということが大事です。

色々な文明が合奏してきた中、
今が出番で日本の良さが一番具現化して
世界に広げやすいチャンスだ、つかめと
文明が言っているのに、
今までのように平和ボケ、
2番目でいいとなれば
リトルネロが出来ません。

実は、
コロナパンデミックもウクライナ情勢も
すべてが日本がどうあるべきかを
みせてくれているのです。
オリンピックを損してでもやった方がいいと
言っていたのはリトルネロだからなのです。
圧倒的違いをみせることで、
絶好のタイミングでリトルネロになれます。

ではなぜ、日本がリトルネロになれるか
と言えば涙を持っているからです。
多くの日本の方が無意識に持っている
大切な存在を守れなかった申し訳なさ、
小さい希望すら持ってはいけないと
自己否定するエネルギーを
美しくリセットさせるのです。

侍は、刀を持たないと
対決のポーズがとれません。
刀を手放している今、あなたの手に、
77億人に投げるメッセージ(刀)が
あるのかが重要です。
天の時を得て、地の利を得て、
人の和を得て天下の大将軍になるために
自分の胸に天下のビジョンがあることで
対決構造が備わります。

令和哲学カフェを通して日本の皆さんに
リトルネロになるタイミングで
真理の刀を自由自在に振る
21世紀侍になってほしいです。

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