【20120528】 日本こそがこれからの時代をリードしていく世界の希望

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

先週5月22日、東京スカイツリーがオープンしました。3.11大地震が起きた日本で634メートルという世界一高いタワーが完成したことは、これからの時代が日本のものになっていくシンボル的な出来事であり、日本にとって本当に喜ばしいことだと私は感じています。

しかし、世界が日本をみる目は厳しいものがあります。31年ぶりに赤字に転落した日本の貿易収支、震災復興に明確な方向性を指し示すことができない政治リーダーシップなど、日本の危機的状況に対し「日本はもう終わった」と冷ややかな視線が注がれています。

しかし私は、日本に起きている様々な危機は、それらを克服してもっと大きな世界全体の危機を解決する大きな日本へと爆発するための激励だと捉えています。日本こそがこれからの時代をリードしていく世界の希望だという確信と、はっりとした根拠が私にはあります。ただ残念なことは、日本が置かれている現在地がわからず、日本の意味と価値に気付いていない日本の方が多いことです。

私と観術は徹底的に「日本主義」を貫きます。
ワクワク感動が溢れる希望の時代を日本から共に創っていきましょう!

いつも最後までお読みくださり本当にありがとうございます。

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