【20130914】科学と宗教の限界を補う観術

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日から「『客観的絶対世界1』を活用応用する時代とは?」をテーマに配信しています。

観術は、主観的宇宙と客観的宇宙を融合し、科学的アプローチと宗教的アプローチの限界を補って、「客観的絶対世界1」が人間を含めたこの宇宙のすべての存在の素材であり、どんな人間も一人残らず絶対尊厳そのものであることを立証しています。

また観術は、人間一人ひとりが「自己絶対肯定」「不動心」「不動志」、そして「真実の自立」を得る未来技術・未来知識であり、人間の無限の可能性と個性を発揮する新しい生き方を案内する21世紀の教育コンテンツ及び教育産業を、今の時代的課題を解決していく代案として提案しています。

日本からこの観術を広げることを通して、これまでの教育や経済の限界を超える新しい教育、経済のモデルをつくることに貢献したいと思っています。
ぜひ一人でも多くの日本の皆さんに関心を持っていただきたいと願っております。

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