【20160319】情報知識の限界を解決するために必要なこと

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「新時代のメタプラットフォームKanjutsuTV」をテーマに配信しています。

今までの情報知識は、5感覚の情報知識です。

このため、目にみえる、耳に聞こえるという人間の体感覚のもとで、すべての情報知識が成り立っていました。5感覚を使って、考え・感情・言葉・行動・人間関係を構築する中で、この体感覚をもった人間の生活に便利なものがスマートフォンのアプリとしてどんどん開発されています。

しかし根本は、体感覚の情報データであることは変わっていません。

この情報データでは人類がひとつに統合された秩序にいくことができない限界があります。

限界を突破するため「人間とは何なのか」「生きることは何なのか」について答えを得る必要があります。そのためには、背景である「海」を理解することが重要です。

海とは、人間の考え・感情・言葉・行動が生まれるようにさせているこの意思決定の仕組み、その判断基準・観点・情報知識データベースなどを指します。

今は、その海が限界に来ています。

海と魚を上昇させるため、プレートチェンジが必要なのです。

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