【20190322】意見の違いを活かすためには?

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■認識技術(nTech)とは?

科学技術(sTech)が、
電気半導体の開発によって、
PC(パーソナルコンピュータ)時代の
巨大な経済大陸を開拓できた技術であるならば、

認識技術(nTech)は、
電気半導体の先の新素材、
心の半導体の開発によって、
PU(宇宙コンピュータ)時代の
巨大な経済大陸の開拓を可能にする技術です。

■■コラム 意見の違いを活かすためには?

チームプレーをする中で、
相手と意見が合わなくなることはよくあります。

良好な関係を築きたいからといって
自分の意見を押し殺し、我慢し、
相手の意見に合わせてばかりだと
不満が溜まってきますし、
逆に、自分の意見を押し通してばかりだと
周りがついてこず、孤独になってしまう。

意見がくい違って衝突したり、
険悪になってしまうこともあります。

誰もが気兼ねなく意見を言えて、
理解し合い、納得の上で融合できるような
そんなチームを創っていきたいけど、
現実には、集団の中で誰一人、我慢せずに、
意見を融合し合える状態なんて、夢のまた夢に過ぎない。

そのようにチームプレーにおける
諦めを蓄積している現代人は多いと思います。

では、
どうしたら意見の違いを超えて、
理想的なチームプレーができるようになるのでしょうか?

人間の手は、親指や人差し指など、
それぞれ違うキャラの5本の指が個性を発揮しています。

それは「手の平」という
繋がっている土台があるからこそ、
違いを活かせるのであって、
その土台がなければバラバラになってしまいます。

意見の違いは必ず起きるものですが、
違いがあるからこそ、
その違いを活かすことが重要であり、
そのためには、何よりも
手の平のような共通の土台が必要になります。

nTech(認識技術)は、
観点の限界を超えることで、
人間一人ひとりの違いを活かすことができる
共通の土台をプレゼントします。

そして、その共通の土台で繋がった
違いを活かし、人間一人ひとりが
未来社会をつくる主人公として、
無限大のクリエイティブを
誕生させることができるようになります。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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