【20210725】なぜ人間はゲームが好きなのか 令和哲学カフェNo.281

おはようございます。ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第3期の第5弾
「美・グローバリゼーション
~和心で創るOne Worldのカタチ~」
3日目が開催され、
本日は「英雄産業」をテーマに
ナビゲーター黒田麻衣子さんの
プレゼンテーションからスタートしました。

この日は東京オリンピックの
開会式でもありました。
今回の東京オリンピックでは、
eスポーツが初の公式競技になっています。
eスポーツは元々、
家庭用テレビゲームが発展したものです。

今、市場における
ゲーム市場はとても大きく、27億人が
ゲームをしていると言われています。
これは、世界人類の3人に1人が
プレーをしているということですし
28兆円の市場規模になっています。

その中でeスポーツ産業が
どんどん成長しており、
スポーツで一番大きな市場を持つ
サッカーを、あと3年で
追い越すのではないかと言われています。
一方で競技スポーツが毎年変わったり、
公平性の問題や、フィード問題、
差別問題なども起きています。

そのように、ゲーム市場というのは
大変大きな産業となっていますが、
ではなぜ人間は
ゲームが好きなのでしょうか。
ゲームのどんな要素が好きなのでしょうか。

ゲームではない日常は疲れますが、
ゲームならば、
疲れても楽しむことができます。

人間がなぜ疲れるかというと、
始まりと終わりが曖昧だからです。
自分がどこの地点にいて、どこに向かって、
どんな努力をすればいいのかも
わかっていないからです。

一方でゲームは、
どんな始まりと終わりなのかが明確で、
自分がどうすればいいのか
フィードバックがくるので、
どんなプロセスが待っているのかがわかり、
どうすれば幸せ成功にいくのかわかるため、
疲れても楽しかったと思えるのです。

今の時代は、多くの人が疲れており、
考える力も育っていないため、
学校教育などでも
ゲーム要素を取り入れながら
楽しく人間を育てる必要があります。
人間ならば、必ず行く道がありますので、
それをわかって、人生を
ゲーム感覚でみることができたときに、
自然と幸せ成功の道が近くなります。

パンデミックの中でも
東京オリンピックを開催している
日本の勇気は素晴らしいと思います。
アルコールを持ち歩き、防疫をしながら、
東京オリンピックを応援していきましょう。

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