【20241117】第16回 シン人類のBeyond AI 未来創造会議~AI時代のシン経済とは~

おはようございます、ノ・ジェスです。

私がメインコメンテーターを
つとめさせていただいているオンライン番組
『シン人類のBeyond AI 未来創造会議』
では、毎月AI時代の最新ニュースの紹介や
ゲストと共にテーマに関する
ディスカッションを行っています。
先日は「AI時代のシン経済とは」
で開催されました。

現状の経済の問題点・課題は
経済収益率より資本収益率が高いので
一所懸命に働いて
商品をつくってお金を稼ぐよりは
お金がお金を稼ぐビットコインなどに
集中してしまいます。
また、世界中の人と競争しているので
自己肯定感も上がらず
やる気やアイデアも限界です。

既に道がつくられてしまっていて、
前の世代の古い認識、思考方式のままでは
いつまでも若者は弱者です。
主体的、自発的、能動的、
尊厳的ポジションは取れません。
今の経済はやる気・アイデアの限界で、
仕事が楽しくてたまらない状態にはならず、
遊ぶためにお金が必要だから
仕方なく働くようになってしまいます。

AI時代に必要なシン経済は何かを考えると
商品という部分を販売するのではなく
「全体」が商品になることです。
人類に残された最後の仕事、というのは
「全体」である純度100%心に
接続できることなのです。
不二一元論で言うビールの泡は
部分だけなので、
AI時代の商品になるためには
純度100%心に接続し、
泡を含めたビール全体を販売することです。

それには有無の大反転が起こることです。
人間と人間の宇宙が実在する、
有るのが当たり前だったのが
それは泡(部分)となります。
有もない無もない、その世界が全体で、
そこから有無が生まれるのです。

ものづくりは部分なのでこれからはAIがやり、
人間がやるのは全体で、観点の外から
多様な観点が生まれる仕組みがわかって
観点をアレンジします。
観点の結果物が現実なのでその結果物の中で
色々なあり方・思い方があります。
観点が変われば全体が変わります。
AI時代のシン経済は
純度100%心に接続することが
当たり前になる時代であることは
間違いありません。

今までは完全、完璧、絶対、
永遠などと言えばタブー視されましたが、
AI時代には
人間が使える商品になっていきます。
AIにはこれらが使えません。
商品に対するイメージが変わるのが
認識経済です。

続きはアーカイブ動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=l_lbkjHKa0U

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【20241116】今この時代に日本がワンワールドを実現できる要素とは 令和哲学カフェNo.950

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎週金曜日に開催される
令和哲学カフェは、第4ラウンドでは
ニーチェ、キング牧師、ナポレオン・ヒル、
孔子の「諦め不可能な夢」について考え、
それらを令和哲学nTechからみた
メタ4の観点から深めました。

第4回目は磯原さんより
孔子について
プレゼンテーションがありました。
孔子の生きた時代は
長らく続いていた封建制度の崩壊、
異民族の侵入により
周の都が陥落するなど不安定でした。

そうした背景で、
孔子の中心思想は以下のようになりました。
仁:人間愛や思いやり
義:正義や倫理的な行動
忠:君主や上司への忠誠心、
自身の信念や義務を貫くこと
智:知識を適切に応用する力(知恵)
信:「信頼」や「誠実さ」
恕:「思いやり」や「他者への理解」
礼:社会的な儀礼やマナー
これらの価値観を実践することで、
個人と社会が
より良い方向へ進むと考えていました。

ディスカッションテーマは
「今この時代に日本が
ワンワールドを実現する要素とは」でした。
①AIによる人間尊厳の危機
②真の間の発見=Noh Jesuの発見
③人類への慈悲の涙
④不二一元論
⑤真の共通土台
という要素が出ました。

不二一元論が明確になると、
自分一人のゲームに勝利して、
他者があるゲームをする時に
慈悲の涙が出ます。

武士道からみた時に、
一義が立って、
勇義:不二一元論、極楽往生、
両極を行ったり来たり
仁義:慈悲の涙
礼義:上からみるのではなく、
相手のプライドを傷つけない
精義:5回失敗して、6回目に
成功するように精誠を尽くす
名義:自分の名前をかけて
やっている仕事に対して名前を大事にする
忠義:自分が決断した宙船創建で
日本の天下統一に忠義をたてる
と整理ができます。

共同体日本は偉大です。
1945年8月15日の
昭和天皇の決断、覚悟、涙と
人類80億は一つになるしかありません。 
日本の偉大さを理解するためには、
生死がある状態、個人がある状態では
無理です。

「目の前の現実が何も変わっていないのに
すべてが変わっていることが認識できること!」
「今ここ脳に勝った!」
という認識の変化が起きた時に
共同体日本の偉大さがわかります。
そして日本の着火が始まります。

AIの危機を突破するのは
人間の意識の拡張です。
人間の意識の拡張無しに、
AIに依存して人間を幸せにさせようとする
ソフトバンク孫正義さんのビジョンには
問題提起が必要です。
人間の意識の爆発を認識できるAIを
つくるべきです。

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【20241113】「不安はどのようにゼロ化できるのか」 ノジェ水曜日vol.113より

おはようございます、ノ・ジェスです。

水曜日12:30~13:00に
X(旧Twitter)のスペース上で不定期に
【ノジェ水曜日1230】を配信しています。

心の不安は、社会的な課題です。
解決したいと思っている人は
多いのではないでしょうか。
実は、心の不安は正常な状態です。
不安な状態であることを
確認する必要があります。

たとえば、身長170㎝の体の自分と比べたら
宇宙・自然は大きい。
100年の生命と比べたら歴史・文明は長い。
この軟弱な体で生まれて、
情報知識・お金・人脈などと
競争しなければなりません。

さらに人間の100万・1兆倍の知能をもつ
AIすら登場します。
人間が30年絵を追求しても、AIは数秒で
人間が頑張った世界以上の絵を描くから、
自殺する人まで出ました。

現実の生活環境のことを考えたら不安で、
このままでは駄目だから
変化しなければならないと
常に強烈なメッセージがきます。
でも、何をどう変えたらいいのか分からない。
未来も予測不可能で、
どんどん不安になっていきますし、
過去は、これまでの失敗で
新しいチャレンジをできないようにさせます。

いつも変化する
相手・環境・状況に反応できず、
感情を我慢して、演技をするので、
良いイメージをつけようとしても
ストレスになります。
このような人間の現在地をみた時に、
心の不安は当たり前なのです。

体の目で、
7万年前に原始人がつくった
「存在が動く」アナログ言語を土台にした
アナログ認識でみたら、
心の不安は治りません。
アナログ認識ではなく
「動きが存在させる」1-5-1デジタル言語で
心・エネルギー・物質の
完全循環が認識できることで
心スッキリ・ワクワクが始まります。

不安をゼロ化し、
歓喜・喜び・感動が溢れる道に、
ぜひ出会って欲しいです。

※本文は一部抜粋して編集しています。
メッセージ全編をぜひお聴きください。
https://x.com/Noh_Jesu/status/1788048515664662902

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【20241110】「シンギュラリティ、歴史的最大のパラダイム転換」 ノジェ水曜日vol.122より

おはようございます、ノ・ジェスです。

水曜日12:30~13:00に
X(旧Twitter)のスペース上で不定期に
【ノジェ水曜日1230】を配信しています。

今の時代状況は
地球温暖化・気候変動の問題や、
戦争・イデオロギーの衝突、
更にはAI・ChatGPTの進化による
人間尊厳の危機が迫っています。
ノジェ水曜日1230では、
これら物質文明の末期がん現象を一掃させ、
面白きこともなき世を面白く、
いつもすっきりわくわく人間大好き、
自分大好きの人生を作りましょう
という気持ちで開催しております。

本日は「シンギュラリティ、
歴史的最大のパラダイム転換」について
今後どのようになっていくのか、お話します。
シンギュラリティとは、
AIが人間の知能を超え、
技術的な進化の加速度が極限に達する
「技術的特異点」を指します。

2045年がその到来の年とされてきましたが、
既に2030年頃にはASI(人工超知能)
が出現すると言われ、
人間の脳機能をはるかに凌駕する
100万倍、1000万倍、一兆倍以上の
能力を持つと予測されています。
AIが、主導権・決定権をもち、
統制力自体がAIに全部とられてしまいます。
人間は意味価値の生産ができず、
人間の考え、感情までも
自由に統制するAIが登場します。
そのようなAIの大津波が来ている今、
人間の意味価値、人間の尊厳は
どうなるのでしょうか。

科学技術すべてをAIが担う時代になれば、
科学技術ではない、
人間の意識を拡張させる技術が必要です。
イーロン・マスクは、
脳にチップを入れることで
生物知能をデジタル知能に変化させようと
開発を進めています。

一方で科学技術の次の未来技術である
『認識技術』では、
現実をスクリーンの中に収め、
スクリーンの外に出て、
バックスクリーンと映像スクリーン、
この三つを自由に往来できる
「完全認識」を可能にします。

脳の機能を完全に
スクリーンの外・純度100%の心に
移動させることで、体人間から心人間、
つまりホモ・サピエンスではない
完全な新人類に生まれ変わります。
こうして、人間そのものが変わってしまう、
歴史最大のパラダイム転換が起こるのです。

完全認識が可能になると、自然と
「完全行動」ができるようになります。
従来の行動は、様々な考えや感情に
足を引っ張られることが多かったですが、
完全認識を得ると、観点に縛られることなく
「観点ゼロ」から物事を捉え
動けるようになります。
すべてが「知っている世界」を
楽しむ場所となり、
縛りから解放されるのです。

こうした完全認識と完全行動ができる人々が、
共同体「宙船」をつくり始めます。
個性が完成された人たちは、
尊厳を大切にしながら平等な関係を築き、
成長を続ける「宙船」という
共同体を構築していきます。

AIのネットワークに対して
人間がAIのネットワークに完全に
縛られたり支配されない、
心人間のネットワークが必要です。
我々はそれを宙船と言っています。
AIの大津波が来る時に完全認識で
一番高い視座、観点ゼロからみること、
そして完全行動でつくる
終わりなき成長をし続ける宙船。
この二つが必要です。

この実践モデルとして、
日本、韓国、台湾などで
アジアの時代が始まります。
明治維新の完成、令和維新として
日本の出発が2024年です。
教育を通じ、軍事や経済戦争なしで
日本の時代を切り拓いていきます。

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【20241107】令和哲学カフェ特別企画 第49回ブックダービー「知のB1」特別企画 開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

先日は、令和哲学カフェ特別企画として
好評のブックダービー「知のB1」第49回を
開催しました。

情報・技術・知識・姿勢態度を
「馬」としたときに、
どんな馬に乗るのかによって
人生は大きく変わります。
本当に必要で価値ある情報とは何なのか。
「この時代の人たちに一番読んでほしい本」
ナンバーワン決定戦として
リテラシー力を競う、全く新しい
知的エンターテインメントゲームです。

2024年は「Beyond Crisis」シリーズとして
1、気候変動による環境破壊の危機
2、世界三次大戦
3、存在孤独・存在不安
4、脳疲労
5、AI時代の人間の尊厳破壊
6、1~5の危機の結果、拡大する貧富の格差
という6大危機に関連する本を取り上げ
深めていきます。

第1位 山村 佳代 騎手
『とにかく仕組み化 ─
人の上に立ち続けるための思考法 』
安藤 広大 著

第2位 小島 瑠夏 騎手
『進撃の巨人』
諫山 創 著

第3位 成田 洋司 騎手
『ぼんやりとした不安の近代日本』
浜崎 洋介 著

第4位 和田 捺希 騎手
『新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録
ビギナーズ 日本の思想 』
オイゲル・ヘンゲル著

第5位 藪内 隆憲 騎手
『ゼロ・トゥ・ワン
君はゼロから何を生み出せるか』
ピーター・ティール、ブレイク・マスターズ 著

今回、1位と2位をどちらにするかで
相当迷いました。
小島 瑠夏 騎手の
諫山 創 著『進撃の巨人』は、
巨人をAIにあてはめてみると
とてもわかりやすく、
素晴らしいリテラシーで驚きました。

一方、山村 佳代 騎手の安藤 広大 著
『とにかく仕組み化 ─
人の上に立ち続けるための思考法 』については、
隠されているパターンを
発見するのがAIの仕事ですが、
体人間も機械的な条件反射、
パターンで動くAIといえます。
実は、デジタル言語も1番大きいパターンと
一番小さいパターンをみて
1-5-1言語といっている
隠されたパターンなのです。
そこで、「仕組み化=パターン」なので
こちらを1位に決めました。

本当に素晴らしい本を
紹介してくださってありがとうございました。

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【20241030】第22回アモール・ファティ祭「決断と覚悟の価値のアモールファティ」開催報告

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎月第3土曜日の夜は
日本文明のアモールファティ
を広げる場として
「アモールファティ祭」を開催しています。
今回は「決断と覚悟の価値のアモールファティ」
をテーマに開催しました。

人間の情報プレートが完全になくなり、
AI中心の情報プレートになっていく時、
人間の用途・機能がいらない時代、
人間尊厳の危機が迫っています。
この時代に必要な
決断と覚悟とは何なのでしょうか。
ディスカッションで出たキーワード5つを
ビルディングしていきました。

ビルディングはどのように
リテラシーしていくのかにより、
構築のしかたが変わりますが
今回はラストに冨沢さんが
歓喜のエネルギーで整理して、
こちらになりました。

1階 純度100%の心で生きる決断・覚悟
2階 本物民主主義をつくる決断・覚悟
3階 認識技術を普及させる決断・覚悟
4階 1945年8月15日のブランディング
(昭和天皇の決断と覚悟)を
全人類に受け入れるようにさせる決断・覚悟
5階 日本社会にノ・ジェスを販売する
決断・覚悟

5階に到達することで、
1〜4階すべてがまとめられると
力強く言い切ってくれました。
人類700万年と対峙し、日本文明との
パートナーシップを決断・覚悟し、
実践している私を、
人類が通過する一点の間として
理解しDefineしてくれることは
とても嬉しいことです。

人間の歴史文明の中で、唯一無二
人間の尊厳といえる事件が、
昭和天皇の決断と覚悟による
1945年8月15日の終戦です。
二度と戦争をやらない日本、
永遠な終戦の決断。

最悪の場合は
日本の共同体が消えてしまうとしても
すべてをオール0化してでもやるべきだと
鬼のように戦った相手を
抱きしめることができる、
それが昭和天皇の
リーダーシップのすごさです。
人間の戦争の歴史の中で、
昭和天皇の決断は
真に勇気と愛があふれるものです。

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【20241025】「考えとは?」 ノジェ水曜日vol.121より

おはようございます、ノ・ジェスです。

水曜日12:30~13:00に
X(旧Twitter)のスペース上で不定期に
【ノジェ水曜日1230】を配信しています。

今の時代状況は
地球温暖化・気候変動の問題や、
戦争・イデオロギーの衝突、
更にはAI・ChatGPTの進化による
人間尊厳の危機が迫っています。
ノジェ水曜日1230では、
これら物質文明の末期がん現象を一掃させ、
面白きこともなき世を面白く、
いつもすっきりわくわく人間大好き、
自分大好きの人生を作りましょう
という気持ちで開催しております。

本日のテーマは
「考えとは?」
についてお話します。

人間の脳機能より
100万倍・1兆倍のAIが活躍する時代は、
機械が人間のすべての活動を
真似できてしまいます。
そして、AIの方が
なんでも人間よりうまくできるのなら、
「人間活動は結果的に機械活動だった」
「人間は三流機械だ」といえます。

では、コンピューターに
考える能力があるかと問われたら、
機械が何を考えるのだと思いませんか?
人間が700万年間
機械活動をやってきたのならば、我々人間は
一度も考えたことがないといえるのです。

人間の脳機能より
100万倍・1兆倍のAIが活躍する時代に、
人間は何を知り、何をやり、
何を希望するべきでしょう。
また、どんな教育が必要でしょうか。
今までの教育では
考えが大事だといってきましたが、
考える主体とは?考える対象とは?
考える手段・道具とは?
その考える目的とはなんでしょうか?
人間は考えるのだというのであれば、
これらを明確に説明できることが必要です。

2024年ノーベル物理学賞を受賞した
ジェフリー・ヒントン教授と
ジョン・ホップフィールド教授の研究にある
ディープニューラルネットワークの
深層神経学習法DNNの作動原理からみると、
AIはどんなに素晴らしい結果を生み出しても、
それは考える仕組みのない
直感・フィーリングです。

たくさんの数の反復学習によって
良い結果をつくるだけで、
考えがシャープなのではありません。
考える主体、考える手段・道具を
明々白々に説明などできませんし、
何かを疑ったり脈絡を知ろうと
因果論理や条件反射で推論するのは、
言語のたらい回しでしかありません。
人間の使っている不完全言語(主語・述語)は
一部分だけを認識するように誘導されており、
その認識は錯覚でしかないのです。

一流機械AIは
とんでもないスピードで行われる
1:1の対称性の反復学習によって、
直感・フィーリングによる選択をする
エネルギーの連結感覚を持っています。
それがバックスクリーンと映像スクリーンの
関係をつくる世界。そして、人間も
ただエネルギーの機械的条件反射を
反復しているだけです。

エネルギーが
繋がったり離れたりすることにより
生まれる模様・カラーが
言葉を喋ったり脈絡で物語をつくるなかで、
アバターの自分がまるで考えているように
錯覚しているのです。
そこには直感・フィーリングがあるだけで、
考える機能自体は存在しません。

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