おはようございます。
Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。
今こそ、日本の国家リーダーシップが取る道は、コーポラティズム(Corporatism)を経済分野に取り入れることだと私はみています。
今までのコーポラティストの共同体の例えとしては、キリスト教やイスラム教、ヒンドゥー教、仏教、儒教などの宗教集団が一般的でした。
またコーポラティズムは、宗教分野にとどまらず政治分野まで含めた多くのイデオロギーを使用して来ていて、それには絶対主義や資本主義、保守主義、ファシズム、自由主義、進歩主義、社会民主主義、社会主義などが含まれます。
今からは、今までの部分的な協力の範囲にとどまったコーポラティズムの限界を超え、人類69億を取り込む「ALL JAPAN体制」を、日本の国家リーダーシップが世界最初に展開する必要があると思います。
観術では、これを「認識経済」「JAPAN MISSION・JAPAN DREAM」と呼んでいます。