【20110727】世界初、日本発の新体制とは

 

おはようございます。
Noh Jesuです。

このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

今こそ、日本の国家リーダーシップが取る道は、コーポラティズム(Corporatism)を経済分野に取り入れることだと私はみています。
今までのコーポラティストの共同体の例えとしては、キリスト教やイスラム教、ヒンドゥー教、仏教、儒教などの宗教集団が一般的でした。

またコーポラティズムは、宗教分野にとどまらず政治分野まで含めた多くのイデオロギーを使用して来ていて、それには絶対主義や資本主義、保守主義、ファシズム、自由主義、進歩主義、社会民主主義、社会主義などが含まれます。

今からは、今までの部分的な協力の範囲にとどまったコーポラティズムの限界を超え、人類69億を取り込む「ALL JAPAN体制」を、日本の国家リーダーシップが世界最初に展開する必要があると思います。

観術では、これを「認識経済」「JAPAN MISSION・JAPAN DREAM」と呼んでいます。

 

 

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