【20111113】本当の問題意識とは

おはようございます。
Noh Jesuです。

このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

自分の判断基準に観点が固定され、その観点から観た解析(思い込み)を蓄積し続けている状態では、意識の拡張は起きません。

人間の考えや固定観念はダイヤモンドよりも硬い為、人の意識を変えることは非常に難しいのです。

始めに共通認識として必要なのは、「あらゆる問題の原因」を知ることでしょう。

1)人間であれば、誰もが判断基準を持っていますが、

2)その判断基準は皆バラバラです。国家・民族・宗教によって異なる判断基準がぶつかり、多様な摩擦・衝突・葛藤・紛争・戦争を引き起こしています。

3)かといって、全員の判断基準をひとつにまとめてしまっても問題です。全員が全く同じ判断基準で動くようになれば、機械やロボット、ファシズムと何ら変わりはありません。

4)そして、誰の判断基準も不完全です。脳は五感覚を通してでしか世界を認識できないので、全体・完全ではなく部分的で不完全な情報を元に人間の判断基準は形成されているからです。

5)これらの背景が事実であるにも関わらず、人間は無意識に自分の判断基準は絶対正しいと妄信してコミュニケーションをとる為、この地球上から争いや問題がなくなることはありませんでした。

この判断基準の5つの問題が、70億人の人類共通の課題でもあり、学校で真っ先に教えなければならない問題意識です。

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