【20120407】スマート時代の障壁は判断基準

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

言語の障壁を突破したこのスマート時代にくる次なる障壁。それは、判断基準の障壁です。

スマート時代の今、FacebookやTwitterなど、人と人が交流するインフラは整っていますが、それぞれの知っている世界、自分の念、自分の判断基準に固くなっている状態のままでは、にせ物のソーシャルネットワークと言わざるをえません。

本物のつながり、本物のソーシャルネットワークのためには、念をほどくことが必要です。しかし、今までの暗記言語を使ってもほどくことは出来ません。

ではどうしたらよいのでしょうか?

観術では、すべての念がほどけた絶対世界HITOTSU、そこから相対世界を自由に行き来できる全く新しい言語、イメージ言語の開発に成功しています。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です