【20120810】ストレス発散の伝播先

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

先日から「人間の尊厳性」をテーマに配信しています。

自宅で親が子供に暴力を振るう幼児虐待。同じく中高年が、親の介護で我慢しきれなくなったストレスを当人に発散する高齢者虐待。単純な暴力ではなく性的暴力を伴う性的虐待。家庭内の暴力や虐待は把握されていないものの方が多く、どれだけ多くの方が犠牲者になっているか想像もつきません。

会社でも上司や経営者が部下や非正規雇用者に対してストレスを発散します。その形態により、セクハラ・パワハラ・モラハラなど様々な単語が生まれていますが、これも強い者が弱い者に、立場が上の人が下の人に向かってストレスを発散している形態に名前を付けて存在させていることには違いありません。

学校では力の強い子、気の強い子が、気の弱い子に対して、様々な形でストレスを発散しています。

例えば、社会→経営者→社員(お父さん)→息子→(学校の)同級生と、ストレスの発散が伝播していった先に、誰にも自分の抱いている考え・感情を爆発できない子どもが位置していたら、彼は受け続けるだけのストレスに対して、どのような対処を取り得るでしょうか?圧縮しかない世界の中で、どこに爆発できるポイントを見つけられるのでしょうか。

それが自殺だった、というケースは今回の事件に限らず全国・あらゆる世代に渡って見られる事実です。

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