【20121014】五感覚・認識システムの限界

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日から「五感覚・認識システムの進化」をテーマに配信しています。

五感覚と脳で認識する現在の認識システムでは、ありのままの自分を知ることも、ありのままの宇宙や存在の仕組みを観ることもできません。真実の世界を理解する為には、新しい感覚を付けることが必要です。

人間の五感覚は受動的な感覚です。幾らじっと見つめても、その物体が浮いたりすることはありません。幾ら耳を研ぎ澄ましてもCDの内容が変わる訳ではありません。目の前にある現実を、ただ認識するだけの受け身の感覚が、人間の五感覚です。

この五感覚・認識システムの限界について、また明日以降、お伝えしていきます。

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