【20130131】 平和と尊厳をつくるイメージ革命

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

「変化のキーワード-今の日本に必要な『外』からの力」をテーマに配信しています。

本来、自分と自分の宇宙のすべてをつくり出しているのはシンプルなHITOTSUであり、境界線のない無限の可能性そのものという素晴らしい素材であり、それが真実の自分自身です。

お釈迦様はこの真実の自分自身を、「生まれたこともないから死ぬこともない。しゃべっているけどしゃべっていない。」、つまり「不生不滅」「諸法無我」であると表現しました。

一方で物理学者は「人間には体が生まれた誕生日があり、全ての存在には生と死がある」という立場を取っています。
お釈迦様は嘘をついて人をだましている詐欺師でしょうか?

人間の認識セッティングが5感覚脳の癖に固定されたままでは、イメージできない世界です。

生まれた瞬間から5感覚脳で認識する「自分と自分の宇宙」だけが無意識的に絶対だと確信している限界を超えて、5感覚脳の「外」からの働きをインプットできるシステム感覚(裏感覚)を取り入れることでイメージ革命が起き、本当の平和と尊厳性が具現化されていきます。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です