【20140122】観点や現実が生まれる仕組み 

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日から「間を活用する新しい日本の可能性」をテーマに配信しています。

人間一人ひとりのクリエイティブや主体性、能動性を発揮して生きていくためには観点がどのようにして生まれるのかということと、その観点によって今私たちが見ている現実がどう生まれていくのかを理解しなければいけません。

そのためには、全部がほどけている観点の外の世界を取り入れることが必要です。

観点や現実を生まれるようにさせている観点の外の世界、つまりこの究極にほどいている状態から生まれるものは全てクリエイティブそのものなのです。

究極にほどいた状態から結んでいく過程で、エネルギー、光、力、原子、細胞、そして人間一人ひとりの考えが創られていく仕組みがわかるようになります。

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