【20140131】観術を育てた日本人の特性 

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日から「間を活用する新しい日本の可能性」をテーマに配信しています。

観術がここまで体系化できたのは、日本の皆さんの広く柔らかい心があったからだと思っています。

まず受け入れて、そして本当に粘り強く研究・開発を重ねてくれて、商品化、職業化、産業化できるまでになりました。

日本人の粘り強さと繊細さがなければ、絶対に不可能なことだったと言えます。観術が誕生してから今まで私もたくさんのことを学ばせていただきました。

日本の若者が比類なき素晴らしい魂をもってこの時代に生まれていることは間違いありません。そこに対しては一片の揺るぎもない確信があるのです。

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