【20161123】観術が定義する観点とは

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「日韓がひとつになって、新しい未来文明をつくる」をテーマに配信しています。
今、あなたが観点を持っていることにより、目の前の画面である認識スクリーンが出現し、いろいろな判断ができています。
観点を違う言葉で表現すれば、意識ともいえます。

観術は、その観点意識がどのように成り立っているのかを5次元HITOTSUの動きで、イメージすることができます。
人間と人間の宇宙が無いと言えば、有ると思ってしまう。このため、無いだけでは完全な無ではなく、実は有ったり無かったりしているのです。

例えば、光っている蛍光灯はずっと光が点いているようにみえます。しかし実際は、点いたり消えたりしています。これと同じことです。

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