【20101005】なぜ韓国人が日本のミッションを語るのか

おはようございます。
Noh Jesuです。

このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

今まで、私が日本で

「絶望と危機を、希望とチャンスに大反転させる人類の感動ドラマは、日本文明の目覚めから出発します」

と語るとき、いつも多くの日本の方々から共通の質問を受けます。

それは、

「なぜ、韓国人であるあなたが、人類の未来の希望は日本文明の目覚めしかない、と言い切るんですか?」

という質問です。

その質問の裏には、

「反日教育による反日感情が強いはずの韓国人が、日本文明だけがこの時代を突破する唯一の希望だ、と言い切ることが不思議で仕方がない」

という気持ちも、きっとあるのではないかと思います。

この質問に詳しくお答えすると、メルマガだけで、数十日かかってしまいますので、ここではポイントだけお伝えしようと思います。

まず、今の時代の危機は、人類の文明全体にかかわる危機ですから、国や、民族や、宗教に執着して固定観念にとらわれている場合ではありません。その立場から、日本のミッションを洞察して、それを語っているのです。

また、世界的な変化の起爆剤となるための影響力として、ちょうどよい規模の大きさの市場と実績を持っているのが日本です。

そして、私は、日本の福岡で大きな気付きを得て、第二の誕生を経験しました。そのとき、日本文明の底力こそ、500万年間の人間の歴史的限界を突破して、この時代の絶望を解決するために準備されているものだと明確にわかったのです。

そして、無限の誇り、無限の自信をもった日本人がどんどん増えていくことで、日本文明の底力が爆発し、この時代の絶望を希望に大反転できるという確信のもとで、5次元認識テクノロジーを定立しました。

日本が誇りと自信を無限に持つことが、韓国などのアジア諸国との信頼を回復し、世界人類がひとつに結ばれる早道だと確信しています。

だからこそ、日本のミッションを語り続けているのです。

それでは明日のメールマガジンもお楽しみに!

 

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