【20170107】立体コンピュータの画面の中にいるのが人間

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「日韓融合がつなぐNextルネッサンス」をテーマに配信しています。

「人間が見ている人間の宇宙はない」と言い切っているのが観術、認識技術です。

それは、人類500万年の間に天才たちが一生懸命に組み立ててきた世界観の大前提である「人間が見ている人間の宇宙はある」は無いと言っているのです。

人間が思っている宇宙はなく、宇宙は実は立体コンピュータであり、コンピュータ画面を見ているようなものなのです。

例えば、映画館で映画を見ている時に、実際に目の前に車が走り、人がいるとは思わないはずです。それは、車も人もスクリーンに映っているからだと理解できているのです

そのように人間は、立体コンピュータの画面の中にいるのです。それが、人類が目覚めていくタイミングが来たことを示唆しているのです。

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