【20170307】日本がアメリカを空爆するまでに至った背景

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」すなわち「現実は錯覚であり、人間と
人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「テロ撲滅技術で世界を救済する日本の登場」をテーマに配信していきます。

伊藤博文が殺され、日本は軍人の国になりました。日本の心がなくなり、西洋の真似をし、力優先の国になっていきました。

軍人たちがすべての決定権を持つようになり、アメリカをも空爆するようになったのです。

もし伊藤博文が生きていたら、石油の輸出をカットされたからといって、アメリカと全面戦争をしたでしょうか。しなかったはずです。

彼だったら、満州を放棄したでしょう。なぜならば、西洋は中国を占領したかったからです。そんな中、日本が中国全土を占領しようとしたため、アメリカは石油の輸出をカットしたのです。

実際は、日本の軍人たちは、中国やロシアに勝てたのだからアメリカにも勝てるはずだと思い込み、空爆にまで踏み切ってしまったのです。

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