【20170820】何を知るべきか

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「IT産業以降の全てを底上げする“基軸産業”が日本文明から始まる!」をテーマに配信しています。

人間一人ひとりが持っている無限の可能性、一番の素晴らしさを爆発させたい。しかし、不安と恐怖を使って、一人ひとりに我慢をさせる、それが今の社会の秩序の作り方です。

人間が社会の秩序を創るために、何を知るべきか(know)、何をやるべきか(do)、何を希望すべきか(hope)。この中で一番土台になるもの、本当に正しく知るべきことに対する定義を人間は持っていません。

一体どこまでがわかっていて、どこまでがわからないのか。それさえもわかっていない状態です。

教育の限界がきています。その教育を、これまでどんな時代においても成し得なかった教育の大革命を、今、起こしていきたいのです。

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