【20170830】学術の限界を補う認識技術「観術」とは何なのか?

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「”今ここ”を美しく観る認識の成功が、大きな成功のライフスタイルにつながる」をテーマに配信しています。

これからの精神文明・心の時代は、今ここの多様な出会いを美しく認識できるツール・技術を持っているかどうかが、幸せや成功を決定する最も重要な要素になります。

しかし、理論や方程式を暗記させることが中心の既存の学術の教育では、覚えた知識をいつか使うために蓄積するレベルに留まっているので、知識がどんなに増えても、今ここ、美しい真理の花を観ることができる智慧になっていないという、本質的な限界があります。

その学術の限界を補って、「自分」と「自分の宇宙」を完璧にオールゼロ化した客観的絶対世界・オリジナルマインドから、常に、今ここ、すべての現実・現象を美しく認識し、成功のライフスタイルへ転換できる新しいツールが、認識技術「観術」なのです。

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