【20151103】悟りが当たり前の時代

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「日本から胎動する新しい経済発展モデル、認識経済」をテーマに配信しています。

新しい時代は、消費者がお互いに未来価値につながるような商品を購入するという消費革命、消費者革命を起こしていくことによって創られていきます。

それは、人間を馬鹿にするような資本主義の経済活動ではなく、人間の尊厳を飛躍的に伸ばしていきたいという人達のムーブメントでもあります。

Kanjutsu TVを毎日見れば、脳に支配されない考えが身につきます。また、東洋の悟りと西洋の最終理論が融合された、全てを理解できる世界ですので、終わりなく人間のバージョンアップが起きます。

これからは、悟りが当たり前の時代になります。悟りと言うと、宗教のイメージをする人もいるかもしれません。ですが、観術が提唱する「21世紀の悟り」は今までの悟りと科学が越えられなかった世界をHITOTSUからすべてを整理整頓できるものなのです。

しかし、その整理が起きても、今までの習慣で元に戻ってしまうのを防ぐため、論理とイメージで明確に理解できるようにさせるのが観術であり、認識技術なのです。

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