【20151224】第3の日本の爆発が意味するものとは

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「第3の日本の爆発が起きる絶対条件とは」をテーマに配信しています。

第3の日本の爆発は、人類の歴史文明の中で、釈迦や孔子、ソクラテス時代の知の爆発と、ニュートン・デカルト、アダムスミス時代の知の爆発に続く、第3の知の爆発を起こすネクストルネッサンス時代、アジアのルネッサンス時代の到来を意味しています。

その日本の爆発が起きるためには、「ひとつしかない永遠不変の絶対世界」で濃度密度が均一状態になることです。

そして真理そのものの尊厳人間、尊厳関係で溢れる組織になることです。濃度密度が均一になることは、究極の平等、究極のフォローシップ状態ですから、その場が強烈なリーダーシップを誕生させる海になるのです。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です