【20160517】認識技術を生んだ究極の想い

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」

すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「人工知能を超えることができる人類の集団知性体を構築する教育」をテーマに配信しています。

この新しい認識技術 観術は、19年前の福岡でその種が生まれました。

当時、私は韓国で会社を経営していましたが、来日して間もなくその会社が倒産し、私は仕事も家庭も、再スタートするためのあらゆる手段もすべて失い、生きることも死ぬこともできない苦しみの中にいました。

毎日何度も何度も自殺することを考え、それでも自殺ができなくて生きようと決断したとき、「今までと同じレベルの成功ではだめだ。今まで誰も解決できなかった問題、それを解決できなければ意味が無い。」と考えました。

本当に成功するためには、この時代を動かしている資本主義の本質が何なのか、宇宙自然の本質が何なのか、現実の本質が何なのか、人間の本質が何なのかを正しく知ることが必要です。

そして、どうすれば本当に愛と信頼が結べる人間関係が構築できるのか、その答えを知らなければなりません。

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