【20180212】東洋と西洋の格差はなぜ生まれたのか?

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■認識技術とは?

科学技術の
宇宙自然の理解方式・認識方式が、
部分の変化を正確にDefineし、
それらを統合して全体を理解しようとする
還元論的理解方式・認識方式であるならば、

認識技術の
宇宙自然の理解方式・認識方式は、
世界の根源、宇宙の根源である
1パターンの動きを正確にDefineし、
それと部分の変化をつなげて
全体を一発で理解・説明できる
全体論的理解方式・認識方式です。

■■コラム 東洋と西洋の格差はなぜ生まれたのか?

世の中には、西洋発で
それが世界のスタンダードに
なっているものはたくさんあります。

例えば、
スマホ、時計、洋服などの身の回りのもの。

学問の分野では、
数学、物理学、経済学、
医学、工学、政治学、心理学など。

仕事や専門職に関しても、
弁護士、医師、会計士、税理士、エンジニアなど。

資本主義の論理、
株式会社や金融の仕組み、
民主主義という仕組みも
自由主義、共産主義、社会主義などの
政治思想もぜんぶ西洋が出発です。

全てとまでは言いませんが、
世の中にある殆どのものは西洋が出発であり
東洋はそれを受け入れて、
今もずっと学んでいる状態です。

いわば、東洋は、
西洋のしっぽみたいな存在とも言え、
その意味では圧倒的な格差があります。

問題なのは、
この事実を自覚している人が
とても少ないということです。

生活は便利だし、この格差が
当たり前になり過ぎていて何の問題も感じない。

確かに我々は、西洋の恩恵によって
快適で高度な暮らしを得ていますが、
今は、その西洋のつくった
枠組み自体に大きな限界が訪れています。

この格差がある状態のままでは
新しい代案は生まれず、
パラダイムの転換も起きません。

なのでまず、
この格差が生まれた原因を知る必要があるのです。

では、
東洋と西洋の格差はなぜ生まれたのでしょうか?

キーワードは「認識の次元」です。

色んなモノや仕組みを作るには
この世界をどう観るのか?
という認識の次元が
一番深い根本原因として隠れています。

東洋と西洋では質問の次元がそもそも違います。

東洋は
人間はどうあるべきか?
人間はどう生きるべきなのか?
How to への意識が強く、
西洋は
この世界の仕組みは何なのか?
What、Why への意識が強いです。

また
東洋はこの世界を
2次元(平面)+1次元(上下)で観ます。
2次元平面を絶対的な基準点とし、
上下の次元とは別ものだという認識です。

しかし
西洋はこの世界を
3次元(空間)で観ます。
2+1次元(別もの)ではなく、
それらは同質の基準だという認識です。
デカルト、ニュートンがみた世界観です。

この認識次元の差は
格差を決定づけるものであり、
次のような質問の差として現れます。

なぜリンゴは落ちるのだろう?(西洋)
なぜ地球は落ちないのだろう?(東洋)

リンゴと地球の関係において、
これらは同じような質問に思えてもぜんぜん違います。

この質問によって、
西洋には万有引力の法則が生まれましたが、
東洋には何も生まれませんでした。

西洋にはその後、
3次元(空間)+1次元(時間)を融合させた
4次元(時空間)という概念も生まれました。
アインシュタインの一般相対性理論です。

さらに量子力学的な概念では
4次元(時空間)の外の1次元
つまり宇宙の外という概念を取り入れた
5次元を想定しなければ
いけないところまで来ています。
ひも理論やM理論の概念です。

しかし、西洋はまだ
4次元(時空間)+1次元(宇宙の外)を統合できていません。

これが今の西洋の認識次元の限界です。

一方、東洋は
すっかり置き去りとなり、未だに
2+1次元のまま止まっていますが、
これは東洋が愚かだったという訳ではなく、
東洋は第5の次元を直感的にわかっていたのです。

釈迦や老子は、
第5の次元を認識していましたが、
その仕組みを明確にして
日常に応用可能な教育体系にまで
残すことが出来なかっただけです。

これからは、東洋の深さと西洋の精密さ、
東洋と西洋を融合させる時代です。

そのためには、メタ認識(5次元)の仕組みを
明確に理解する必要があります。

私たちは認識技術によって
メタ認識(5次元)の仕組みを
日常生活や新しい産業に
応用していきたいと思っています。

東洋と西洋、
お互いが深く持っている尊厳による
尊厳文明を創造できると確信しています。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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