【20201120】日本の時がきた!完全学問で教育文化強国日本を創生しよう※「鬼滅の刃と令和哲学」ネタバレあり 令和哲学カフェNO.122

おはようございます。ノ・ジェスです。

一昨日は第122回令和哲学カフェ
「鬼滅の刃と令和哲学」5日目が
開催されました。
毎回多くの方にご参加いただき
ありがとうございます。

2019年から2023年まで、
日本は重要な変化のタイミングにきています。
このタイミングを活かすことができなければ
日本に未来はない、
逆に活かすことができれば
日本は戦争なしで世界を統一すると
言いきることができます。

日本の一番の素晴らしさを大爆発させるには
英雄集団として英雄の勝負をする
英雄のタイミングがあるのです。

新型コロナウイルスの到来は、
人類に心の時代がくるという、
全世界へのアピールだと思います。

日本は観光産業に依存するのではなく
心を教える教育産業をやるべきなのです。
アメリカに原爆を落とされても
戦争犯罪国家に決めつけられても恨まない、
広く深く長くみる心が
本来の日本の心ですが
今は個人主義が蔓延して心が小さくなり
日本の良さが全部破壊されてしまっています。
個人主義というウイルスにやられているのです。

コロナを通して、
脳のウイルスを完璧に統制できる
心時代をひらいていく日本になることです。
世界基軸通貨はアメリカが主導していますが
世界基軸教育は日本がやる仕事です。

映画『鬼滅の刃』で炭治郎が
「負けてない!」と叫んでいますが、
令和哲学者である私からみると
炭治郎や鬼殺隊は日本の心のシンボルです。

下弦の鬼を数学・物理学の同一性の変化、
コピー再現システム、
イギリス産業革命の
機械化のシンボルとしたら
そこには日本のチームプレイで
勝利することができましたが

上弦の鬼、さらに鬼を生み出す根源に
勝利する必要があります。
上弦の鬼は数学・物理学の
最先端を取り入れた
ドゥルーズ哲学で言う、
違いの変化をマスターしています。

人間がいて、この宇宙が存在する
という大前提、「有」でとらえていては
みることはできない
ウルトラスピードの動きの世界。

今この瞬間の違いの反復までみえるのが
上弦の鬼です。
そこを超えるためには、
今ここ生きたままで死ぬ、
オールゼロ化ができる超越した心まで
到達する必要があります。
その、すごすぎる心を使うのが
心の時代の人間なのです。

日本国民一人一人から心をマスターして
ウルトライノベーションに燃え上がり
心時代を共につくっていきましょう。

◆好評のため
「鬼滅の刃と令和哲学」の動画が
YouTubeで公開されました。
ぜひご覧ください。

次回の令和哲学カフェは
11/20(金)21時からです。
第一期ディプロマ授与式として
半年間の振り返りとオンライン交流会も
予定しています。お楽しみに。

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