【20201208】「侍に戻ろう!真理の刃で(鬼滅の刃編)」第壱の関門の開催報告

おはようございます。ノ・ジェスです。

新たにプロジェクトJをスタートしました。
『鬼滅の刃』はただのヒット映画ではなく、
今の時代の人類に必要な、
歴史最高の学習教材の誕生といえます。
プロジェクトJでは、令和哲学から解析した、
日本のミッションとつながる
その深いメッセージを共有していきます。

この企画では日本の皆さんに
4つの関門を通過して、
鬼を切る炭治郎になっていただきます。
第壱の関門~心を燃やせ! 柱になろう
第弐の関門~始まりの呼吸
第1の型を展開する
第参の関門~令和の呼吸
13の型をマスターする
最終の関門~鬼を統制する
真理の刀を完成する

昨日は
「侍に戻ろう!真理の刃で(鬼滅の刃編)」
として第壱関門を開催しました。

4つの関門を通過するために、
『鬼滅の刃』と『Matrix』
の2つの映画の世界を
題材として使っていきます。

1999年に公開された映画『Matrix』は
アメリカの知を象徴するような作品でした。
この映画撮影のために
高速道路が作られたほどの力の入れようで
最先端の量子力学や仏教の悟りなども
取り入れられています。

その『Matrix』で表現されていない
繊細な世界を表現し
さらに日本のミッションまで取り入れたのが
アニメ化・映画化もされた
大人気漫画『鬼滅の刃』です。

『Matrix』で
ブルーのカプセルか
赤のカプセルかを
選択する冒頭のシーンがあります。

ブルーカプセルが象徴するものは
脳の中の世界、科学技術などです。
アメリカを筆頭に西洋が中心となって、
これらを開拓開発してきた世界でもあります。

赤カプセルの象徴は心の世界で、
日本を表しています。
青カプセルの限界を救済し、
いままで人類がチャレンジしてこなかった
勇気ある勝負で
世界をまとめようとする選択です。

心をマスターした
炭治郎が鬼を制圧していく
『鬼滅の刃』のストーリーは
真理の刀を手にした日本が
赤のカプセルを選択し
心を燃やす道を歩むための
最高のテキストになります。

プロジェクトJの今後の日程は、
第弐関門は12/22、23の2日間、
第壱関門もバージョンアップさせて
1/17、2/21、3/6に開催します。

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