【20220503】日本から始まる尊厳アーティスト 令和哲学カフェNo.457

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ第4期の第20弾は
Real.UB(リアユー)さんが
ファシリテーターとして
「尊厳アーティスト誕生!
~死ぬほど燃えよ、焦がれよ、
人類よ!~」を開催しました。

今回は尊厳アーティストたちが
新しいジャンルのアートを表現していて、
私もとても楽しかったです。
今の現代人は脳が疲れているので、
歌を通して現実の絶望を伝達することは
人々に受け入れられやすいですね。
最近、仲間の中でも
アートの才能が爆発しているので、
私も歌のジャンルを
開発していきたいと思いました。

また、今回はニーチェ、空海、慧能という
西洋と東洋の異端児の哲学者を
題材につなげていきました。
慧能は日本では
あまり知られていませんが、
禅を大成させた禅僧として
韓国では人気があります。
私の家系を遡っていくと
慧能が祖先に当たるということもあり、
オーバーラップする部分が
とても多くあります。

慧能、空海は
仏教の中でも異端児でした。
慧能、空海は
「今ここしかない」ことを強調し、
源泉動きのイメージがわかれば
すぐ悟れると言っています。
ニーチェの理性的な世界を切る悟りなのです。
nTechも今ここしかないと言っています。

おもしろきこともなき世をおもしろくする、
日本は人類救済する
ミッションを持っています。
尊厳アーティストのような、
歴史最高の偉大で美しくて
楽しくてたまらないムーブメントを
日本から世界に発信していきたいと思います。

5/2からの一週間は、
ファシリテーター大場龍夫さんによる
「『士魂”創”才』~明治維新から
令和維新にバトンを繋ぐ~」
をテーマに開催します。お楽しみに。

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