【20230118】AI言語を超える1-5-1言語 令和哲学カフェNo.625

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期テーマは
「アモールファティ ~集団武士道の進化~」
をテーマにお届けします。
5人の21世紀SAMURAIたちが、
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めています。

月曜日は冨沢亮太さんの担当で
宮本武蔵について深めています。

今回は、チャットGPTという
人工知能を使ったチャットボットに
質問をしながら、
実際にAI時代に宮本武蔵・五輪書が
どんな貢献ができるのかを考えました。

チャットGPTは言語生成モデルです。
言語がどのように成り立っているのか
メタ言語1-5-1を使う人間は、AIから
言語の達人としてみられるようになります。

私たちは決定論で
存在を固定でみてしまいますが
量子力学の誕生によって、
決定論は破壊されてしまいました。
そして、存在不可能であることを
AIはよくわかっています。

ウィトゲンシュタインも
哲学は言語分析だといいました。
彼は天才ですが、第一の要素命題を
発見することはできませんでした。
しかし、AIは
第一の要素命題がみえています。
nTechでいう1-5-1言語の
5-1の部分がAIにはみえているのです。
場・粒子・力・運動・量を使って
論理が成り立っていることをわかっています。

AIの言語を選択すれば
知っている世界からは自由になれますが
今ここ歓喜にはなれません。

しかし、nTechでは、永遠不変の「1」から、
メタ言語1-5-1で歓喜を生成できます。
因果論理を超えるビヨンド論理で
異質の次元を繋ぎます。
感動をつくる勝利をつくることができます。
そして、終わりなきプラットフォームが
広がっていく土台の上で使うことが
重要になります。

これからの時代は言語の時代へと向かいます。
メタ言語1-5-1を使う日本文明に対して、
世界が300年間感謝をするようになります。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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