【20230211】小村寿太郎と真の外交 令和哲学カフェ No.642

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期は
「大和魂から希望の花が咲く令和魂へ
生きることと見つけたり!
明治維新~令和154年間を解き明かす!」
という新テーマで
21世紀侍の5人と共に
日本の近代歴史を紐解きながら
お届けしています。

新シリーズでは、5人の侍が15年単位で
明治維新からの154年間を紐解きます。
3月17日までは
明治維新から1945年8月15日までの
集団武士道の男性性の77年間、
その後5月5日まで
1945年以降の女性性武士道の
77年を取り上げていきます。

水曜日は荒牧明楽さんの担当で
男性性武士道の1898年から1912年
を深めます。
帝国主義、植民地争奪の時代ですが
今回は義和団事件と日英同盟を深めました。

義和団とは、山東省の宗教的秘密結社で、
「扶清滅洋」を唱え外国勢力に対し
武力的排外運動を行った集団です。
清政府は各国政府から
鎮圧を依頼されましたが、
反対に義和団に協力したため、日本を含む
8か国の連合軍との戦争となりました。
日本は連合軍の中で一番多く兵を派遣して
最も優れた奮戦をしました。
日本は「欧米の伴侶たるにふさわしい国」と
その力を認められます。

日清戦争後のイギリスは
ロシアの進出に対抗するために
日英同盟を結びますが、
当時7つの海を支配していた大国イギリスと、
小さな島国日本が同盟を結んだことは
世界を驚かせました。
同盟成功に貢献したのが小村寿太郎です。

下級武士の家に生まれた小村寿太郎は、
成績優秀で、文部省第一回留学生として、
ハーバード大学に入学します。
帰国後、外務省に入局し、日清戦争を経て、
1893年に外務大臣に就任します。

日露戦争後のポーツマス条約では
ロシアは日本の要求をなかなか受け入れず、
小村は日本の国民から批判されました。
しかし有色人種が白人優越主義に対して
条約を締結できたことは
世界には大きな影響を与えました。
その成果もあり日米通商航海条約で
日本は不平等だった関税自主権を
完全に回復しました。

「日本にはまだ外交はないのだ。
真の外交はこれから起こってくるのだ」
が小村寿太郎が残した言葉です。

国の境界線をオープンするところから、
一人一人人間の境界線、
存在と存在の境界線をオープンするのは
nTechの世界でもあります。
真の外交は、全く分かっていない相手を
受け入れることができる、
その勇気と自信感です。

オールゼロ化をして
全く未知の世界を歩むことが出来るのが
日本文明です。
動きが存在させている1-5-1言語を
使うようになると
一人一人が宇宙の外に自由に往来できます。
生老病死から自由になって、
人間の最高の尊厳機能を発揮しながら
自分や人、チームプレーが大好きになり
歓喜を与えることができます。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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