【20230703】歴史初の日韓ワールドカップから日韓兄弟国家へ 令和哲学カフェNo.737

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ4年目の7期では
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催していきます。

6期で整理した明治維新から154年間の
日本の近代史の流れに、
朝鮮半島の歴史を取り入れることで
日韓の関係性をリテラシーしていきます。

金曜日は長岡美妃さんのリードで
1991年から2023年までの
日韓関係を整理しています。
今回は、2002年に開催された
日韓合同ワールドカップとその背景からみる
日韓の不思議な宿命を整理していきました。

日韓合同開催に強力な影響を与えた
Hyundai(現ヒョンデ)グループは、
できないことはないという精神が半端なく、
韓国の競争心のシンボルのようなところです。
土地のエネルギーからみると
韓国は大陸エネルギーのエキスであり
200年根っこだけで生きる山参という
強力な滋養力を持つ植物が育つ地です。
哲学的にみると韓国は土、日本は真理の火で、
火は土の上部構造となります。

エネルギーの流れからみても
日本が韓国の上部構造に位置しながら
投資をしやすい構造なのです。
力のシンボル的にみると、
日本は摺り足で重力の中心と一つになって
刀を使う文化であれば、
韓国はスピードとエネルギー爆発で射る
弓矢を一番使う文化です。

さらにバイブル的な
父と子と聖霊の解析でみるならば
日本は純度100%の心なので父、
韓国はエネルギー・感情なので聖霊、
アメリカは現実力なので子が当てはまります。
日韓が一つになれば、求心力と遠心力、
重力と電磁力が一つになり、
アメリカも統制できる力が生まれます。

2030年のEXPOに
釜山が立候補していますが、
2025年大阪開催に続く連帯開催になれば、
日韓が一つになって世界を救えという
天の命令だと思います。
今はもう反日の時代は終わり、
韓国でも客観的に歴史を学ぶ
流れになっているのを感じます。

日本の純度100%の心が
愛の爆弾で広がるために
絶対に韓国のエネルギーが必要です。
日韓兄弟国家として日本と韓国が
オープン国家のモデルになっていくことで
世界全体のグレートリセットに貢献し
心の時代を切り拓く
強力な推進力となるでしょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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