【20230730】圧倒的格差のある日本 令和哲学カフェNo.755

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催していきます。

水曜日は大川真さんのリードで
統一新羅時代(676-892)と
新羅滅亡後の後三国時代(-935)
についてまとめていきます。

今回は外交の角度から統一新羅時代をみた
プレゼンテーションがありました。

朝鮮半島は
なかなか意見が統一されない場所です。
一方、日本は、なかなか論争をしません。
日本も戦国時代はありましたが
武士道でひとつになり
明治維新を起こしました。
自ら自分たちの未来勢力をオールゼロ化して
刀を手放して
西洋の近代化技術を受け入れて
その受け入れた技術で
西洋を制圧しようとしました。

さらに、負けたイメージが強い
先の戦争ですが、核爆弾に対して
日本がすべてを投げて
原爆を落とされたこと自体を
ゼロ化しているからこそ
人類を核爆弾の連鎖による滅亡に
向かわせなかったのです。
それほど偉大なオールゼロ化を二回もやった
日本のプライド、誇り、自信感を
早く回復して欲しいです。

なぜならば、
人類は英雄集団が必要なのです。
人類は今ここ、癌よりアルツハイマーより
最悪な病気の中にいます。
思い込みの中にいるから
すっきりわくわくもしないし
何のために生きるのかわからない。
そんな認識疾患であることを
はっきりと言って
病気を直すことができる技術である
デジタル認識技術が
日本から生まれていることを
発信すべきなのです。

日本は
人類滅亡を止めたとんでもない集団です。
圧倒的格差のある英雄集団なのです。
だからこそ、
とんでもない技術を教えることができます。

「我々は人類を救済した」と
自信をもって言い切りながら
デジタル認識技術ブームを起こしながら
純度100%心を教えていきましょう。
日本がそこまで言ってしまえば
韓国とひとつになります。そうして
世界がひとつになる道が拓けるのです。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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