【20240717】メタ4–心理学を補う真の心理学の要素 令和哲学カフェNo.936

おはようございます、ノ・ジェスです。

毎週金曜日に開催される令和哲学カフェでは、
脳機能を心機能化させるnTechの観点から
「心理学」を新しく解析していきます。
アドラー・フロイト・ユング・ラカンの心理学と、
これらをまとめるメタ4で整理していきます。

第936回は、長岡美妃さんよりメタ4として
これまでのまとめの
プレゼンテーションがありました。 

まず心理学とは何かという整理がありました。
存在とは
自分という個を分離して生きたい意思と
共同体にとけて一つになり
死にたい意思があります。
人生の目的は死ぬこととした時に、
脳は生を、心は死を選択し
引っ張りあっている状態になるので
人間は精神分析や心理学が必要です。

アドラー心理学では人の悩みはすべて
「対人関係」と定義し、
相手の課題は自分には関連しないものとする
「課題の分離」を唱え、
さらに「目的論」として自身の目的を
達成する事が大切だとしています。

フロイトは「あらゆる生あるものの、
目指すところは、死である」という言葉を残し、
生まれた時は一体化の中にいるところから
分離していき「エディプスコンプレックス」
が生まれていくと言っています。

ユングは意識範囲の自我に対して、
抑圧した自我がゆるみ
無意識が現れる夢を研究し、
自我・無意識・集合的無意識を整理しました。

これらの哲学者をメタ4によってまとめると
「生きたい」「死にたい」そのどちらでもなく
「生きたまま死ぬ智慧」が必要です。
生も死もどちらも満足させることができるのが
「今ここ」です。
その今ここだけがあるベストビーイングで
最高に生きることができます。

そこから、心理学を補う「真の心理学の要素」
についてディスカッションをしました。
現実世界の限界は
アナログ言語に縛られていることとすると、
目の前の現実・不可能性そのものの自分と
第一原因とが完全にイコールになり
不二にならなくてはいけません。

現実はビールの泡とすると、
第一原因はビールになり、
泡はビールの美味しさを表すもので、
ビールにとけてオールゼロ化されます。
ビールの世界は現実世界が一切ない、
脳では一切
イメージ・認識・感じること不可能な世界、
純度100%心です。
実在するのはビールだけで、
泡とビールは二でも一でもない不二です。

オールゼロ化は
すべてのアナログ言語をゼロ化させることです。
nTechでは意識・無意識
(映像スクリーン・バックスクリーン)を
生み出す根源をスクリーンの外で表し、
完全言語・デジタル言語もうまれています。

真の心理学の要素は、
本当の世界は
すべて満たされている世界であり、
その世界が
どれだけすごすぎるかを気づかせるために
現実の欠乏の世界が
あることがわかることです。
わかった人たちが、伝達し
リーダシップを発揮しながら
勢力・文化をつくっていくことができます。

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