【20111130】脳を使わない暗記言語

おはようございます。Noh Jesuです。

このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

脳を使わず考える力がどんどん弱くなり、教育をすること自体が不可能になっていく今の時代に、本当に必要なコンテンツは「真理」です。
薄っぺらな浅い考えではなく、深さが求められるようになっているのです。

では、深い考えの展開ができ、脳を最大限に使えるように活性化させるためにはどうすればよいのでしょうか?

そのキーワードは「言語」です。

実は、今まで私たち人類が使い続けてきた言語自体に大きな問題があったのです。それは、日本語・英語・ハングルなど、どの民族の言語であっても一様に共通する問題点です。

それは「単語を暗記する」という行為が働く「暗記言語」であるという点です。

「暗記言語」では、考えを深く巡らせることに限界があり、脳の活性化にも限界があるのです。さらに、膨大な情報知識がインターネット空間に溢れている現代では、暗記することすら面倒臭くなってしまい、脳を使わないことに拍車が掛かっているのです。

このような限界を補うのが観術が発明した「イメージ言語」です。
「イメージ言語」を使えば、「5次元の動きひとつ」から宇宙森羅万象全てを説明することができ、脳の機能を最大限に引き出すことができるのです。

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