【20130124】ある例え話

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

「変化のキーワード-今の日本に必要な『外』からの力」をテーマに配信しています。

「自分が知っている世界」に固定され、自分の決めつけや思い込みの中にいることは、自分にも他人にも悲劇をもたらしてしまいます。

その例えとして、32歳のお医者さんの話があります。

彼が小学校3年生の時、学校の友達にいじめられていました。彼のお母さんには右目がなくて、それを友達が「お前のお母さんは変だ。おかしいぞ。」と言っていじめていたのです。それがきっかとなり、彼はお母さんのことが大嫌いになってしまいました。家族とはあまり交流せずに、一人でいる時間が多くなり、勉強に時間を使っていました。

やがて高校を卒業して大学に入り、家族と離れて暮らすようになりました。そして大学を卒業し、お金持ちの女性と結婚しました。相手の女性には「両親はいない」と嘘をついていました。

ある日、彼が家に帰るとお母さんが訪ねてきていました。しかし彼は見て見ぬふりをして、顔を合わせないように病院に帰りました。次の日も、その次の日も、お母さんは訪ねてきていました。奥さんから「右目がない人があなたを訪ねて来ていたわよ。」と言われても、彼は「知らない。」と答えました。

しかし急にお母さんが訪ねてきたことが気になった彼は、田舎の実家に行ってみました。
お母さんは亡くなっていました。

お母さんの友達から「あなたのお母さん、あなたのことをとてもほめていたわよ。」という話を聞いたり、「あなたが小さい頃、右目が悪かったからお母さんが右目をあげたんだよ。」という話を聞きました。

この話を聞かれてみなさんはどう思いますか?

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