おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
世界をどう認識することができるのでしょうか?
世界は客観的・絶対的に存在するものだと認識することもできますし、自分の解析による主観的な世界として認識することもできます。自分が名前を付けて見ているので人間や動物、植物・・・というように、自分の解析方法によって名前を付けて存在させているのです。
「存在するから認識する」のではなく、「認識するから存在する」という観点もあります。
このように、世界を「主観的世界」として認識することもできます。
明日はもう少し進んで考えていきます。